添付画像について補足します。 1.私はトヨタの86に乗りたいが、親は軽自動車に乗れと言っている。

Question

2.私は3年ローンで金利1.9という良い条件の会社を教えていただいたので申請をすると、保証人が必要と言われた。
3.保証人がいないと金利1.9は叶わない。金利5.9になる。
4.私は社会人3年目、21歳年収は300万円程度です。

ここで質問なのですが、
親の頭が固いなあと思うのは間違っていますでしょうか。
今まで親の言うとおりに育てられていて、初めて言うと重りにしなかったらこのザマです。もう連絡を控えようかと思いますが、間違っていますでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

冷静に状況が見えている親御さんですね。

ローン会社から保証人を付ける様に求められる状況なら貴方の収支が第三者のローン会社から見たら危ういものと判断されたという事です。
親御さんもそんな状況を見抜いているから身の丈にあった軽自動車を勧めるのでしょう。
その意見を無視して86を購入し、しかも保証人になってくれはあり得ないでしょう。

親御さんの意見を聞かずに自分の意思を通すなら最後まで親に頼らず5.9%のローンを組み車に関しては親御さんを一切頼らない様にすべきでしょう。

もし、親御さんを頼りにしたいと思うなら親御さんの意見を尊重すべきでしょう

Answer 2

あなたの支払能力だとか、信用度がどうこうということは別として「借金の保証人になる」ということは大変、非常に、とても、すごく重いことです。たとえ血のつながった親子でも。
「実際払ってくのは自分だし、親に助けてもらおうなんて思ってない」とお思いかもしれませんが、最悪あなたがローンを払えなくなったら、それに悪意がなかったとしても親御さんがそれをすべて代わりに払わなければならなくなるんですよ？それも一括で。
っていうことは、親御さん自身が借金するのと変わらないわけです。それも親御さんには何のメリットもない借金。
親子とはいえ、何百万の借金を肩代わりするのは、手放しにええよ！とは言えないと思います。
ましてやクルマがクルマなだけに、心配するのも無理ないでしょう。維持費だってそれなりにかかるし、スポーツ走行してあなたが死ぬかもしれない、大けがするかもしれない。体の心配だけじゃないです。普通のクルマよりもリスクが高いと思いますよ。
保証人になるっていうことは、そのリスクを一緒に背負うってことです。
それきっかけで親御さんの人生が狂うこともあるかもしれません。そこまで考えられますか？

「保証人がいるってことは、無理があるからではないのか？」
この一言に尽きます。土台無理な話やで、とまでは言いませんが、あなたの社会的信用はその程度だということです。
親御さんに保証人になってもらうなら、あなたにはそれ相応の覚悟が必要だし、同様に親御さんにもそれが必要です。
ダダこねてモノ買ってもらう年齢ではないです。親御さんにその覚悟を求めるのは筋が違うと思います。今までがどうとか関係ないです。
全て自分の範囲で解決できる、いざと言うときは自分でケツ拭けるようになるまでは、買わない方がいいと思いますよ。もしくは親御さんがええよ！って言ってくれるまでは。

Answer 3

親御さんの考えは至極真っ当｡
おかしいのはあなたの思考だよ｡
親の意見に耳を貸さないくせに保証人になれなんて､どんだけ都合が良いのやら｡

自分の意思を通したいなら高い金利でも頑張って払うこった｡

Answer 4

これは良いお母様ですね

会社として考えれば分かるのでは？
株主に出資をお願いする
でも株主の意見は聞かない
そんな会社に投資するアホはいません

意見を聞きたく無いなら出資も断る
それが筋ってもんよ

21にもなって「今まで親の言う通りに生きてきた」とか言うなら、今後も親の言う通りに生きる方が賢明だよ