◆ MFゴースト 藤原拓海の教え子の物語ですか！ まさかの頭文字D後継作とは！ 評判はありませんでしたが、この作品は期待して良いのでしょうか？

Question

因みに私は頭文字Dは途中までしか読んでいません。


ところでトヨタの86の良さってどんなところですか？

Answer 1

ところでトヨタの86の良さってどんなところですか？
世界初の「水平対向・D-4S」パワーユニットを搭載
世界唯一の水平対向エンジン 超低重心（重心高460mm）
FRパッケージを採用することにより
従来のスポーツカーとは別次元の走りの楽しさを追求

質問者からのお礼コメント

良回答が多くて選別するのは申し訳ない気持ちですが、この方がBAです。

Answer 2

●「トヨタ86」のスゴイ所は



「発売発表」から
「納車開始」までの期間が

えらい
「長かった」ので

「指定番号ナンバー」で
●「86ナンバー」にして納車待ちする人が




めっさ
多かった事です！！

Answer 3

自分は漫画の方は早々に読むのやめちゃいましたね。

理由は以下の通り。

◎オッサン&現役ハチロクオーナーなので、イニシャルDの時は走り屋だのドリフトだのが極めて身近であり、連載開始時もすでにハチロクに乗ってたので車種やストーリーに親近感があったので面白かった(後半ワケわかんなくなったけど)が、MFゴーストはほとんどがスーパーカーだったり、近未来の競技であって車種やストーリーに親近感を感じない。

◎イニシャルDではまるで勝利の女神に愛された絶対運の持ち主みたいだった拓海が、イニシャルD終了後のストーリーではWRCに参戦するまでに成長したにも関わらず、事故で再起不能になってると言う、主人公引退した途端に女神に見捨てられたみたいな設定がなんか作者の残忍性を感じる。

◎キャラクターがイニシャルDの時よりブサイクになった感が否めない。

等々…

でも単行本は売れてたみたいですね。

アニメはまだ始まったばかりだけど、仕事中の退屈しのぎでネットフリックスで視聴してますが、今のところ結構面白いなと思って見てます。

とりあえず今のところは視聴を続けるつもりです。

>トヨタの86の良さってどんなところですか？

↑トヨタとのコラボもあるし、そもそも86と言う車名もAE86から取ったことも明白だし、イニシャルDにおけるハチロクと同様に周囲の車より馬力が無く、明らかに戦闘力が劣る車を脅威のドラテクで速く走らせる。

つまり主人公に藤原拓海感を継承させるのには最適な車だったと言うことでしょう。

現実の話をするならば、新型のGRも出ましたが、現在に至ってまだ新しくて走りに専念できて、普通の人でも買えてカスタムパーツも豊富なFRスポーツが86/BRZかロードスターしか無くなっていると言うことがあります。

そこを購入の条件にしている人にとっては、評価の高低こそあれど最低限の条件を満たしている車種だと言えます。

Answer 4

主人公の片桐カナタが拓海の教え子です。
頭文字Dの数十年後の世界を描いたものであり、Dの登場人物もチラホラ出て来ます。

今作の戦いの舞台であるモータースポーツMFGは高橋涼介が追い求めていた「公道最速理論の解答編」との事で、地味にDで残されてた謎の解明にも期待が寄せられてます。


トヨタ86の魅力はAE86のコンセプトでもあった軽量コンパクトな車体とFRの駆動方式を活かした軽快なハンドリング、スバルと共同開発した2リッターNAながら200馬力のエンジンはAE86には無かったパワーも備わってます。

Answer 5

原作は大して評判になりませんでしたが、アニメでは色々改善されていて面白くなってます。イニD好きだったのなら期待してよいと思います。

トヨタ86は、遅いけど扱いやすいスポーツ志向の車と位置付けられています。

Answer 6

アニメ4話で言ってたセリフです