エンジンチェックランプについてです。

Question

今日、給油ランプがついたので給油したのですが、給油後エンジンかけたらオレンジのエンジンチェックランプがつきました。その後走っても普通に加速するし、吹かすこともできるのですが、なぜついてしまったのか全くわかりません。どんなことが原因にあげられるでしょうか？
車はトヨタの86でマニュアル車、走行距離が53000kmです。エキマニからマフラーまでHKSに変わっています。

補足

回答ありがとうございます。 今朝エンジンかけたらチェックランプが消えてました。 これはどういうことなのでしょうか.......

Answer 1

とにかくディラーですね。
原因は他の方も言われてるように色々です。

よくあるのはO2センサーの異常が考えられます。

Answer 2

無印スタンドの粗悪ハイオクを入れませんでしたか？

古いハイオク仕様車では、たまにあるようです。

私のクラウンは、美味いハイオクと不味いハイオクが判るのか、不味いガソリンを食わすとご機嫌が悪くなります。

Answer 3

給油とエンジンランプ点灯はたまたまタイミングが重なっただけで関係ないのでは、と思います。
エキマニ交換されているなら純正より高温になりますし、交換時に一度は外してると思われるO2センサー等の異常が疑わしいです。

Answer 4

O2センサーの異常でしょう
まずは診断してから。

Answer 5

車はトヨタの86でマニュアル車、走行距離が53000kmです。

5年以上～経過車なら
点火系を疑う

Answer 6

エンジンチェックが点灯したら、ディーラーですよ！
原因は沢山です。
最悪エンジンブローしますよ。