ジムニーシエラ（MT)について。

Question

新車で購入8か月くらいです。 峠を若干攻めた走りをすると、カーブでロールした時に「ブオン」という音と共にブレーキが掛かります（たまに峠では無いところでもなります）。

当初は3インチリフトアップし大径タイヤ(225/75-16オプカンMT)を履いた事による、フェンダーとタイヤの干渉かと思っていましたが、どうやら「横滑り防止機能」が働いてしまうようです。。（なんかランプも点いてました）

リフトアップが原因かと思いましたが、ノーマルで症状が出る方の動画がありました（7:13のところ）。https://www.youtube.com/watch?v=86nCGc2w6x0

これってどうにかならないものですかね？ 一応「整備モード（すべての安全機能をストップできるモード）」で走れるように、カプラー加工はしてます。

ですが毎回整備モードにするのも・・他の安全機能も効かなくなるので、どうしたものかと。。

ジムニーに詳しい方、何か知恵があればお願いします！

Answer 1

全ての個体に発生する訳ではありませんが、ESPが誤作動しているんだと思いますよ

整備モードにする以外だとVSCCの取り付けで解消できます

質問者からのお礼コメント

「ジムニーに詳しい方」と書いてるのにね。「エンジンブレーキ」て。。　kjjさんありがとうございました。

Answer 2

こんなことが可能かどうかわからないですが、車輪速センサーが4箇所あるので、どのタイヤが滑っているか判断するわけですから、4箇所とも一つのセンサーからの信号にすれば、滑って無いと判断すると思うけど。
実際どうなのでしょうね。
どうかなと思っただけですが、実行したことはありません。
実行して壊れても責任は取りませんので、誰か人柱でやってくれ無いかな。笑

Answer 3

MTタイヤとリフトアップする発生やすくなります。

峠を攻めたいなら逆のカスタムしましょう。

今のカスタムを続けたいなら、おとなしく走りましょう。

Answer 4

ジムニーでターマック攻める方が悪い。

Answer 5

ジムニーに詳しくはありませんが
恐らくシフトダウンをした時になってませんか？でしたらエンジンブレーキなので大丈夫ですよ

Answer 6

ジムニーシエラのブレーキ制御システムについてのご質問ありがとうございます。

ご指摘の「ブオン」という音と共にブレーキが掛かる現象は、横滑り防止機能が作動しているためと考えられます。この機能は、車両の横滑りを検知した際に、自動的にブレーキを掛けて車両の姿勢を立て直そうとするものです。

リフトアップやタイヤサイズの変更により、車高やタイヤの回転半径が変わると、横滑り防止機能の設定値と実際の挙動にズレが生じる可能性があります。そのため、カーブを曲がる際に横滑りと判断され、機能が作動してしまうのだと思われます。

この機能を完全に解除することは難しいかもしれませんが、以下の対処方法が考えられます。

・整備モードを使用する(ご存知の通り、他の安全機能も無効になります)
・専門業者に依頼し、横滑り防止機能の設定値を変更する
・横滑り防止機能を無効化するための市販の製品を探す

最終的には、走行状況と安全性を考慮し、ご自身で判断されることをおすすめします。専門業者に相談するのも一つの方法かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

ジムニーシエラの「横滑り防止機能」が働く原因は、車体のロールやタイヤの接地状況などが影響している可能性があります。リフトアップや大径タイヤの装着により、車体のバランスが変わり、横滑り防止機能が敏感に反応してしまうかもしれません。

解決策としては、整備モードを使用する方法がありますが、他の安全機能も停止するため、安全性が損なわれる可能性があります。また、専門のショップで車高やサスペンションのセッティングを見直すことも一つの方法です。

ただし、これらの対策は全て自己責任となりますので、安全運転を最優先に考えて行動してください。また、メーカーやディーラーに相談することも重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。