当時のドリ車っていくらあれば作れたんですか？ 今みたいに車体代300＋カスタム費くらいですか？

Answer 1

その当時が何時なのか？

ＡＥ８６やＳ１３が全盛の頃なんて、一番掛かるのはカスタム費。
足廻りとＬＳＤが有れば形にはなる。
パワーアップとかは別の話しだし、ベース車体なんて解体屋から数万とかで買えたし、中古車だって１００万なんて極上みたいな程度でしたからね。

ぶつけても数万で部品取り車が買えたから、スワッピングカスタムなんてのも流行りましたしね。
シルエイティとかが最たる感じ。

Answer 2

13シルビアやAE86、タイプMあたりは50万も払えば立派なのが買えましたね、パーツは仲間から安く買ったりもらったり、解体車から移植したり。
バンパーなんかは外れても結束バンドで止めたりしてたのでそんなにかかりませんね。
タイヤも廃タイヤ貰ってきたりしてたので、むしろ一番かかるのはガソリン代かな。

Answer 3

当時、がいつ頃か不明ですが。

昭和の終わり頃〜平成初期なら車体なんて数十万位が中心で、それに20-30万位掛けて出来あがり、が王道だったのでは。

Answer 4

普通に二桁万で車体がゴロゴロしてた時代に300万の車買うヤツなんざ稀