最近の車はタイヤハウスの隙間が小さく、ローダウンしなくても丁度良い見た目だと感じます。画像は先代86とGR86です。86に限らずノート、Nbox、アルファードなど新旧で差があります。

Question

数年前までタイヤハウスの隙間が大きかったの何故でしょうか？

Answer 1

私も、「チェーンを巻くために隙間が大きい」と聞いたことがあります。
タイヤの進化、車の進化で重要視されなくなったのではないでしょうか？

Answer 2

色んな事の積み重ねだとは思いますが…
フェンダーの折り返し部分の形状の工夫が１つの要因として挙げられます
2006年？発売のシビックの新型車研修で「従来から形状変更してタイヤとフェンダーの隙間を狭くすることに成功しました」ってメーカーの資料に自慢が有りました

Answer 3

昔は、チェーンを巻く事まで想定していたと聞いた事が有ります。
定かでは有りませんが。

Answer 4

GR86に乗ってて思う事、昔の車に比べて純正車高が低い
下げてもないのに低いな！と感じる。一般の人が乗っても、段差の乗り上げ立体駐車場でもすることがあると思う
それにタイヤも昨今純正が18や19インチとした大型ホイールにも変わってる。
大きくはユーザーの慣れや、技術の向上、トレンドでしょ？

脚をとっても昔はふにゃふにゃ！ガチガチの足を入れるとボディーがゆがむ話もあったけど、今はフレームも強い！だからショックのストロークも短くしても問題ないし、オーナーも理解してる（一部乗り心地悪いとか言う人もいるけど・・・）、大口径ホイールだと低扁平で段差でガリ傷になるけど、そこも理解してる人も増えたでしょ？