質問です。トヨタ2ドア レビンAE86前期に乗っています。不具合無く毎日乗っていましたが、この1ヶ月は2、3回しか動かしてません。

Question

その状態で、今日給油しようと思い給油キャップをあけると、いつもよりすごい圧でプシューっと空気が抜けました。あれ？と思いながら満タンにし、1時間ほど走ったあと家に戻りました。給油キャップのことが気になり何気なくあけると、とんでもない勢いでガソリンが噴出、あわててしめました。
圧を抜こうとキャップを少し開けてみますが、すぐガソリンが出てきてなかなか圧が抜けませんでした。ちなみにエンジンなどほとんどノーマルの車両です。キャニスターへ繋がっている圧抜きの配管？？が詰まったのかなと思い、タンク側ゴムホースを外し、キャニスター側からエアーを吹きましたらサビが少し出てきました。
そこから近所を10分ほど走り回りもう一度点検したら、圧はかかっているものの噴き出す症状は無くなってました。
ネットで色々調べましたが分かりませんでした。どなたか同じような経験された方おられますでしょうか。

Answer 1

ガソリンタンクのエアベントの錆等による固着だと思います。ただ、AE86だともう部品ないかも。腕の良い整備士さんだと、エアベント外して、エンジンオイル等で固着を直してくれると思います。取り敢えずは、給油キャップに弁がついているのがある(最近の給油タンクは樹脂製なので、キャップからも圧を逃がす仕組みが設けられている。)ので、それに替えるのが手です。その後、整備工場に持って行く必要があります。

質問者からのお礼コメント

エアーベント、初めて聞く言葉で勉強になりました。気化したガソリンがキャニスターに送られるパイプをエアーで吹いたところ、錆が少々出きてそこからは全く症状が出ていないので、今回はそこの詰まりだったのかなと思います。給油は継ぎ足しは一切していなく、いつも通りのガソスタで普通に給油しただけだったので大変驚きました。回答していただいた皆様、色々な意見参考になりました、ありがとうございました。

Answer 2

古いバイクならあります。朝冷えた地下タンクから満タン給油して、すぐ喫茶店入ったら、タンクキャップからガソリン出てきました、いまのバイクはキャップとタンクに空洞ができやすいようになってますからそういったことは起こりにくい。
正常の範囲だとおもいますよ。10分走って、タンクと給油口のあいだに空洞ができて液体がでなくなった

Answer 3

ひょっとして、セルフのスタンドで継ぎ足し給油しませんでしたか？

ガソリンの体積は一定ではなく暑くなると膨張するので
継ぎ足し給油をして満タン状態にすると、増えた体積で
ガソリンが噴き出したり漏れたりします

ですので、セルフのガソリンスタンドでは、継ぎ足し給油を
原則禁止にしています

もし、継ぎ足し給油でギリギリまで給油しているのであれば
止めるべきです

Answer 4

真夏に下手くそなガスの兄ちゃんが給油したら えらい吹き返しがあったでね
こぼした分も払わされたからなぁｗ

それ以降 あまり超ギリまでは給油してないんよな


乗らないなら あまりギリ満タンにはしないほうがええかも
空気の抜けもよくないし

特にこれからは暑くなってくるでな

Answer 5

満タンだからでしょうか！？