イニシャルDでAE86乗りの主人公がコップに水を入れてこぼれないように運転をするよう普段から親に言われて実践していたと思います。

Question

ただ本当にあんなことを毎日やっていたら水をこぼしまくりで大変な事になると思います（笑）。別に運転での荷重移動を極めて最速の走り屋とかになりたいとかでは無いですが、法定速度内で運転をスムーズに同乗者を車酔いさせない丁寧なハンドリング、ブレーキなど今一度、自身を確認したいと思いました（普段から雑な運転の人は本人はなかなか気付いてないですよね）。
マンガでのコップの代わりになるような物で常に自分の運転状況を把握出来るものとかは無いですかね？

補足

マンガのことだからと言うことで、車の知識も技量も無く話しが終わってしまうような方は書き込み不要です。 私自身サーキットでのレース経験もあり、最高速からフルブレーキングすればコップの水などはどうやってもこぼれるのは知っています。 自分の日常の法定速度内での運転が丁寧に出来ているのかどうか、それを常に確認する方法が知りたいのです。

Answer 1

私はダッシュボードの上にペットボトルのキャップを置いてそれに水を入れて
水をこぼさないように練習したりします。
キャップがぶっ飛んでいったらもちろんダメ。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました

Answer 2

補足見ました。
自分からサーキット経験があるって、ステータスだと思ってます？
最初から質問の中に書いておけばいいものを、後付するのはダサいっすね。
以上です。

Answer 3

まず漫画の描写に詳しく書いてもいないので多くの方が勘違いしてると思います。

コップに水を入れて走るのは豆腐をホテルまで配達するまでの間で帰りはコップの水を捨てて思う存分走っていた。
その帰り道で高橋圭介を抜いたんだと。

レベルを上げるために水を入れたコップを積んでても多少は早く走るための何かしらはしてたとは思うけどコップの水をこぼさないで圭介を抜いたわけじゃない。
ユーチューバーとか規格でやったらどうなるかとかいきなりサーキットで全開に近い走行で試すのも何か違うのでは？それは上手くいかないだろうし、所詮漫画のことだからと言う人も多いんじゃないかと。

昔試してみたことありますが
わたしは丸型の密閉容器に三分の一くらい色を付けた水を入れ固定して確認しました。
揺れを小さくするための努力というものは多少解りました。
ちなみにアプリやGセンサ的なやつは反応と表示にコンマ何秒かのタイムラグがあるのでお勧めできません。
画像のようなやつで300mlくらいのが丁度いいかと思いますよ。

Answer 4

水を入れたコップと同じような商品がありますよ
Ｇ－bowl と言う商品名です
ようはＧを検知して動くのですが、このボールがランダムに移動してはダメです
加減速では縦にボールが動きますが、コーナーでは円を描く運転を心掛ける
コップの水と同じです

Ｇセンサーでも同じです

ちなみに滑らかな運転は、コーナーでハンドルを戻したり切り増ししたりしない練習で上手くなります

Answer 5

スマホのアプリで似たようなことを出来るアプリはありますよ
G-Bowl (無料版はG-Bowl Basic)
で検索してみてください
他にもあるかもしれません

Answer 6

所詮マンガですよ。

Answer 7

ドラレコにGセンサーがついてれば、感度を最大にしてやって衝撃感知モードで記録されないかとかどうでしょうか？
記録されると音で知らせてくれるなら運転中に画面を凝視とかないので安全かと。

XYZ軸単独で感度設定ができるなら、路面の凹凸ではセンサー反応しないようにすることもできると思います。

Answer 8

スポーツ走行は良く割らないですが、例えば、ウエアラブルカメラを運転席に取り付けて、速度計や瞬間燃費計、周りの風景を撮影し、後で客観的に自宅のテレビで観察する・・・というのは、ひとつ「ひらめく」かもしれませんね。

振動がなければ、スマホでもよいのでは？

Answer 9

バックミラーに五円玉でも吊れば分かるんじゃない？
見つめてると事故るよ。

自分で分かるはずなんだけどね？

Answer 10

大好きな人を乗せたら、誰でも丁寧な運転を心がけると思います。
それより車イスの方とか障がい者を乗せたり、
赤ちゃんを乗せて運転していると思って運転したほうが
丁寧な運転技術の練習になると思います。
赤ちゃん人形を助手席に座らせて、頭が動かないように急とつく操作はしないとか
現実的だと思うけどね

Answer 11

要は荷重移動のコントロールの説明を漫画で現した出来事ですから、
極端な話、蓋の付いたペットボトルの中身が同じ動きをしても良いのです。

漫画の中でも説明がされていますが、
丁寧に操作しても、ゆっくり走っても中の水は暴れていると思います。

イニシャルDが連載された時に流行りましたか、実際に出来る人は見た事がありませんけどね。