トヨタ 86 のみんなの質問

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中国製の電気自動車(EV)は今後、日本で発売されますか?
かなり評判がいいらしい。


中国製EVの進化「相当なショックを受けた」(豊田合成社長)
8/21(月) 15:10配信

ニュースイッチ
豊田合成



「4月に中国・上海で電気自動車(EV)の普及状況や現地の販売店を視察した。相当なショックを受けた」と振り返るのは、豊田合成社長の齋藤克巳さん。

【一覧表】豊田合成は?トヨタG主要部品7社の業績詳細


“ショック”だったのは中国製EVの進化。


「デザインが良くなり、ハード・ソフトウエアともに進化している。細かい仕上げもしっかりと対応している」と評価する。


「新興EVメーカーにも対応できるよう我々も仕事の仕方や体制を整備し、これらの企業に訴求できる製品作りを進める」とチャンスに変えるべく迅速に動く。



https://news.yahoo.co.jp/articles/71adf06c6f9c66ca99b52da1a5db6c86176bc642



中国CATLが、充電10分間で400km走行可能な新型電池を発表、
2023年末に量産開始。日本市場向けEVでも採用あるか?
8/22(火) 12:03配信
THE EV TIMES

世界最大シェアのCATLが次世代電池公開
CATLが公開した新型電池に関する画像

車載向けBEV用リチウムイオン電池の世界最大手である中国のCATLが、充電時間が短く航続距離が長い新型電池を発表した。CATLは日系メーカーを含めて世界の自動車メーカー各社に電池を供給しており、今回の発表は世界のBEV普及に大きな影響を与える可能性が高い。

[写真で見る]CATL製のリチウムイオン電池を搭載している日産・アリアのカットモデル

中国のCATL(寧徳時代新能源科技)は2023年8月16日、新型の電池を世界初公開した。

商品名はShenxing(神行超充電池)で、構造としてはリン酸鉄リチウムイオン電池。

CATLによれば、10分間の急速充電で走行可能な距離は400kmで、ひとつの電池パックでの最大航続距離は700kmとした。

技術的な裏付けについては、同社のホームページで製造工程における様々な技術革新や安全性を強調した。

2023年末には量産を開始するため、2024年以降に発売される自動車メーカー各社のBEVで採用されることになるだろう。

CATLは2011年創業とまだ日は浅いが、中国市場でのBEV市場の拡大に伴い急速に事業が成長。いまや車載向けリチウムイオン電池メーカーとしては世界トップの座にある。

韓国メディアが報じた、韓国の調査会社であるSNEリサーチが2023年7月に公開した資料によれば、グローバルで2023年1月~5月期の車載向けリチウムイオン電池の総容量は237.6GWh。

製造会社別に見ると、トップはCATLの86.2GWh(シェア36.3%)、次いで中国のBYDが38.1GWh(16.1%)、韓国のLGエナジーソルーションが33.0GWh(13.9%)、パナソニックが19.1GWh(8.0%)、そして韓国のSK オンが12.4GWh(5.2%)と続く。

2010年代前半の国家戦略が後押し
ここで、時計の針を少し戻す。

CATLが創業した2011年頃、中国ではBEV普及に向けた初期段階にあった。

中国政府は2000年代後半から、バスやタクシー向けのBEV実証試験を本格化。北京オリンピック、上海万博、そして広州アジア競技大会で電池交換式電気バスなどを導入し、国内外に向けて中国のBEV技術をアピールした。

また、中国の国家戦略である第12次5カ年計画(2011~2015年)ではBEVを筆頭とした電動車の研究開発を強化すると発表していた。

そのため、中国政府は中国科技部を中心に、電池を含めた電動車関連の情報を集約してベンチャー企業などの育成にも注力するようになった。

そうした大きな波にCATLはのりながら、リン酸鉄リチウムイオン電池や三元系リチウムイオン電池等の量産向け研究開発を加速させていくことになる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1847d798a47b8f8b21f405e889c9f35ed95c904e

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ベストアンサーに選ばれた回答

当方テスラ 3に乗ってます。価格は500~600万程度ですが、
今となってランニングコストの問題が出てきました。
確かに燃料代は安いのですが、タイヤを交換しようとすると、60万ぐらい
かかります。(タイヤ4本込み)
何でも自車の方向を感知するものがタイヤにあり、違うタイヤをつけるとセンサーやモニターが表示されなくなるらしいです。
正直ビックリしました。
更にスタッドレスタイヤが存在しないので冬に運転が出来ません。

私は後からしったので皆さんは購入されるときに、そのあたりの方も確認された方が良いかと思います。

その他の回答 (7件)

  • 10分で400kmかぁ〜
    世界が変わりそう。

    電気自動車なんて!って、人。
    食わず嫌いでは無いですよね?

  • BYDは日本で一応買えるよ。
    最初にマスメディアが騒いだきりでその後話を聞かなくなったけど。
    身近で選ぶ人は一人もいない、というかBYDに興味すらない。

  • 突然、燃えるクルマなど売れる分けないじゃん

  • 世界中で評判いいですね。
    このまま日本製が太刀打ちできない状況が続くと、日本でも中国製が普及する可能性は高いと思います。

    ドローンがまさにそうで、当初は「日本製が1人勝ち」という予想が多数でしたが、蓋を開けてみれば中国製の圧倒的コスパに日本製は1ミリも歯が立たず、日本政府は中国製ドローンを買わざるを得なくなりました。

    同じことがEV業界でも起きていて、日本人はコスパ最強の中国製を買うことになりかねないですね。

  • もう売られていますよ・・・・(o^―^o)ニコ

  • 近所にBYDのディーラーがありますよ。
    日本のEVバスもほとんど中国のBYD製です。

    回答の画像
  • 電気自動車が普及しだすと、今までの勢力図が一気に変わるであろうことは予想されていた事。

    日本も大手自動車メーカー以外のところが出てくるかと思ってたんだけど、出てこないですね。

    中国を下に見てる人が相変わらずいるけど、研究開発がケタ違いなので、たぶん追い越されてます。

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