頭文字Dのハチロクのエンジンパワーの封印についての疑問 「なにか細工したのか？」 「そんな面倒くせー事しねーよ」と言っていたけど、

Question

エンジンを載せ替えて、セッティングを詰めている最中は当然「11000回転まできっちり回して」本来のエンジンパワーを出して試走していたはずです。
となるとタコメーターも高回転対応型に換装していたはずですが、
「封印」の際に従来のタコメーターにわざわざ再換装し直したことになりませんか？
それは結構「面倒くさい事」のように思われるのですが、玄人的には大した手間ではないのでしょうか？
もしくは、メーターなんぞ見なくても、感覚で油温や水温、現在の回転数やリミット回転の数値まで判ってしまう。
注文していたメーター類はあくまでも拓海の為のものであり、文太には不要だったという事だったのでしょうか？

Answer 1

セッティング中は追加タコメーターを仮付けして、拓海にわたす前にそれを取り外しただけとかなら面倒なことではないでしょうね。

質問者からのお礼コメント

タコメーターも仮付けなら「面倒な事」ではない。
以上を結論としたいと思います。
ありがとうございました。

Answer 2

載せる前にベンチ上でセッティングは済ませてたんじゃないですかね
実走はトラブルがないかの最終チェックで

11000はベンチで記録した最高出力の回転数じゃないでしょうか

モーテック制御ならレブリミット付けてそうですが
拓海くんオーバーレブで壊してましたね

Answer 3

1150360859さんへ

>メーターなんぞ見なくても、感覚で
>現在の回転数
>判ってしまう。
ですね。音程が聞いて判れば、大体この位、という物ですし。

厳密な管理の為にはタコメーターは有用ですが、その気に成って走ってる時はチラ見程度で済む、のは聴覚の方で大体の事が判るから、です。(特に私の場合は)

Answer 4

漫画だからねぇ

Answer 5

運転スキルが高ければレブリミットギリギリはわかりませんが
相応のレベルまでは感覚で回せます。
文太はかなりレベルの高いドライバー（友人はレーサーでアニメ内で
文太に電話を掛けてきてる）でエンジンが違う事を知っているため
その程度の運転は感覚で出来ます。
（一応アニメですからかなりスキルの高いドライバー<プロ並み>設定です。）

拓海はエンジンの素性を知らないため交換したエンジンが前のものと
同じという感覚で運転しているので旧メーターのレッドゾーン手間しか
回すことができずエンジンの美味しい所が使えないため結果として四苦
八苦する羽目になり封印したのと同じ結果になった次第です。

メーターの交換自体は大した手間ではないのですが交換するときに
箱から新品を出していたのでセッティングを煮詰めるときも文太は
感覚で運転していたことになります。
（タコメーターを取ったりつけたるするのが面倒と言う事からも
ギリギリまでは難しくともある程度ならメータ無しで回せる自信がある
という事。要は付け替える時間がもったいないと取れる。）

あくまでも個人的な考えです。


11000まできっちりまわせというアドバイスはレースをするためには
そこまでまわさないと本当の性能が出ないというアドバイスに受け
とれます。
（足回りを煮詰める段階ではきっちり11000まできっちりまわす必要が
ないのでメーターは要らなかった。感覚的には10000強ぐらいかと。）

Answer 6

文太なら計器類見なくても車の状態がわかるのでしょうね。

Answer 7

AE86にはOBDがあるので外付けのタコメーターで対応出来ると思います。

Answer 8

慣らし運転の意味でタコメーターを変えませんでした・・・・
レブリミットが付いていますのでレッドゾーンちょっとしか回りません・・・

Answer 9

フィクションだからなんでもありだと思います。

Answer 10

慣れてればタコメーターなんか無くても普通に走れます