トヨタ 86 のみんなの質問

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86(zn6)に乗っており最近オイル交換をし、5w-30から5w-40に変更しました。その際に排気音が静かになりました。

交換する前は9000kmくらい走っており、回転数も高めの運転も多かったので汚いオイルが交換されて新しいオイルになったので音が静かになったのか、
粘土を上げたため静かになったのかどちらか分かったりしますか?それともどちらも原因なのでしょうか?

また、粘土上げたら音が静かになるなら粘土を下げたら音は大きくなるんですか?

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回答一覧 (5件)

  • いやいやそれはダメでしょう。
    個人的に4000キロ超えたあたりからエンジンの回りがかったるくなります。
    それに始動したての動きもギクシャクしました。
    だから3000キロで交換してます。
    そもそも86は0w-20指定ですが、硬いオイルいれるメリットないです。
    燃費悪くなるし、回転も伸びなくなるし。
    そもそもオイルごときでエンジン音の変化ないですよ、ほかが悪いじゃないんですか?
    オイル交換サボってるから調子悪いんですよ。

  • 9000kmなど使いすぎ 走り過ぎです。
    エンジン内部に汚れの蓄積汚れがたまっていたでしょうね
    それが今回 新しいオイルの洗浄剤成分で溶かされるので早くに汚れていきます。
    入れたオイルが FAエンジンと相性が合えば静かになります。
    前回委入れていたオイルが相性が合っていなければ音は煩くなります。

    エンジンとエンジオイルには、相性が有ります。

  • どちらかということはなく両方と考えたほうが良いでしょう。
    ある程度使用したオイルはせん断と燃料混入にさらされて基本的に粘度は下がっています。
    その状態で粘度低下の起こっていない新しいオイルしかも高粘度品となると新旧の粘度差はより大きくなるため体感的に感じられるレベルの変化が起きても不思議ではありません。

    粘度は高いほど緩衝作用が大きいため静粛性は高くなる傾向があります。当然粘度を下げるとノイジーになっていく傾向があります。

    ただ粘度変化による音の変化は排気音よりもメカニカルノイズの方が大きいかと思います。むしろ排気音に関してはメカニカルノイズが減って聞こえやすくもなります。

  • どちらも原因になりますが、
    オイルの劣化のほうが影響が大きいと思います。

    同じ銘柄、粘度のオイルでも、
    劣化してエンジンノイズがざらついた感じだったのが
    とっても滑らかになります。

  • どちらもあると思います。
    粘度が上がれば燃費性能が下がりますが、粘度が上がってドロドロな分保護性能やクッション性は上昇します。
    なので発生する音の抑制にも効果がある。

    粘度を下げればサラサラになる分各部にオイルが行き渡るのが速くなって、燃費性能の向上やドライスタートの防止になります。
    ただ、保護性能やクッション性は下がるんで音は粘度が高い時より大きくなる可能性がある。

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