頭文字Dで藤原 拓海の86の車で鳴っている「キンコン♪」みたいな感じで鳴っている音はなんの音ですか？ 分かりずらくてすみません笑

Answer 1

ドリフトです

Answer 2

AE86は、100km超えると、速度警告の音がなります。
メーターで105kmくらいで「キンコン、キンコン」とブザーが鳴るのです。
同時に、メーターの針が、びくっと動きます。
灰皿の横に、キンコンが設置してあるので、
灰皿をはずして、手を突っ込むと、
キンコンのコネクタをはずすことができます。
ウチのトレノは、うっかりまた接続してしまったので、
「キンコンキンコン」鳴ってますが、もう面倒なので、そのままです。

Answer 3

昭和の旧車には速度警告音が出る仕掛けになっていて
小型車や普通車だと100km/h、軽自動車だと80km/hで
音が出る仕様になっています。

Answer 4

速度警告音ですね。
私の乗っていた車も105km/Hあたりから「キンコン」と鳴りました。
速度が上がるとキンコンの間隔が短くなりました。
バイクは80km/Hを超えると赤い速度警告灯が点灯しました。
まだ自動二輪車の高速料金が普通車と同じころでした。
次に購入した逆輸入のバイクは、速度警告灯はありませんでした。

Answer 5

昔の車は、100km/hを超えると、速度警告音が鳴って、速度超過を教えてくれていました。各メーカーは自主的に付けてただけでしたので、メーター内有るスピーカーを取り外して鳴らなくしても、車検には通ってました。
初期のソアラには、40km/h～設定でき任意で警告音を鳴らせる速度警告が付いていました。


バイクの場合、昔は高速道路でも最高速度が80km/hだったので、警告音ではなく警告灯が点灯していました。これも各メーカーが自主的に付けてただけ。

Answer 6

私のは104km超えたら鳴ります
車種やメーカーやタイヤサイズで100kmちょい越えでも鳴るアラームは平成3年ほどくらいの製造車には付いてました、ウザい音ですから強制的にアラーム鳴らない様にカットしてるユーザーもいました。要は速度警告音って事です
スピード出すてるぞー！危険速度だだぞー！ってお知らせしてくれます

Answer 7

昭和の車は100キロ超えると自動的にキンコン鳴ったんですよ~。

Answer 8

昔の車は100kmで鳴る速度警告アラームがついていたんですよ。

Answer 9

当時の車には車種によるけど、メーター読みでだいたい103km/hくらいの位置（実測とは異なる）で、警告を出す仕組み
音の種類もメーカーや年式によって何種類かあったみたい

Answer 10

昭和の時代の車は１００キロ超えたらキンコンキンコン鳴るシステムになっていたのです。
それを忠実に再現しています。