ガソリン燃料の車が淘汰されて、電気燃料自動車ばかりになる時代は訪れるのでしょうか？

Answer 1

来ますね。アメリカの電気自動車テスラの売り上げが、セダン部門で全米売上高１位を獲得しました。これは史上初めての快挙です。そして今後、テスラはモデル３と言う車種で、３５０万円の電気自動車を発売することを目標に増産計画を立てています。これが軌道に乗れば、アメリカ人の大半がテスラ社の電気自動車に乗り換えることを検討するでしょう。まずはアーリーアダプターの乗り換え組が先行で乗り換えてくるでしょう。アメリカのセダン部門の自動車市場は来年から再来年に激変してくるでしょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

充分に考えられます。

インフラなんて全く問題ありません。
充電設備なんて家庭にも設置できるほど簡素です。

Answer 3

個体電池が普及する１０年後でしょうか。

Answer 4

電気燃料自動車ばかりになる時代は訪れるのでしょうか？

変わることになります

Answer 5

確実に電気自動車の未来はやってきますね
中国を皮切りに化石燃料車(自家用車)は
全面廃止って決まりましたから
世界の流れは脱化石燃料って進んでます
私が生きてる間は両方走ってるでしょうね
今のうちに、燃費悪いガソリン車に乗ってた方が
後悔しないかも
あとで乗れなくなるかも？

Answer 6

全て電気自動車になることは無いでしょうね。
元の電気発電量を大幅に増やす必要もあるし日本だけで考えても少なくとも原発５~６個は新設しないと無理だろうね。
電気自動車用の大型バッテリーも今の販売台数でも増産キツイ状態で圧倒的に生産数が追い付かない。
充電設備も今のガソリンスタンド全て替えるとかインフラ整備するのにかなりの費用と時間も必要。（スタンド経営者には電気だと料金安いから設備投資費用が回収できないし国が税金投入して設置するか電力会社が用地買収して設置するとかしないと無理）

化石燃料の限りもあるし排ガス問題で電気化進んでるけどミドリムシから燃料作るのが石油会社で生産プラント作って生産試験段階まで来てるので施設増やしてコスト下がれば自国でガソリン生産できるのでガソリン価格下がる可能性もあるしミドリムシは簡単に増殖できるからガソリン価格が低価格化すればガソリンエンジン車がずっと継続していく方が全部電気自動車になるより可能性が高い気がします。（排ガスの排出規制だけ厳しくなっていくだけでしょ）
まあハイブリットやPHVが主流でずっと継続していくのでは？

Answer 7

昨日自動車の電装設計、開発してる会社の人にもう電気自動車の時代になるのか？と聞いたら未だ未だなる事は無いそうです。インフラが追い付かない、効率ではガソリン車には敵わないとの事。
ただPHVにはシフトして行くのは間違い無いそうです。

Answer 8

完全電気だと、充電設備に困るから無いでしよう。

地震や震災で避難出来ないからね。

Answer 9

昔々戦時中はガソリンが無くなり、代燃車ばかりになったことが有ります薪や炭を不完全燃焼させて一酸化炭素を作ってキャブレターに送ってガソリンエンジンを動かしていたものや、鉛電池の電気自動車も多数走っていました。
歴史はくりかえすのでしょう。

Answer 10

完全電動化ではなく、一部電気を使った自動車ばかりになります