スズキの車ってなんであんなに乗り心地硬いんですか？

Question

今中古で買った15年ぐらい前のスズキセルボHG21Sに乗ってて、流石に古い車なので買い替えたいとワゴンRとスペーシアに乗ったんですがなぜあんなにポヨンポヨン跳ねるんですか？

セルボならしなやかに、そこまで突き上げがこない所でも下から突き上げられる衝撃が大きくて買おうという気にならなかったです
もちろん車内の広さ、視界の良さ、燃費、エンジン音の静かさ、内装や安全装備等
ほぼ全てにおいてセルボを上回っていて最近の車のすごさを感じたんですが揺れが大きく150万、200万近いお金を出して今より揺れる車を買おうという気にあまりなれません

なんであんなに乗り味硬いんですか？燃費重視でタイヤの空気圧高めになってるんでしょうか

Answer 1

ワゴンRもそうだけど トールワゴンのタイプは軒並み 乗り心地は固いよ
これは横転を避けるためです

セルボでコケるって あんまないでしょ
よほど高速で急ハンドルでも切らない限り

でもトールワゴンて なんでもないところでステンと 横にコケやすいんです
だからガチガチに固めてあるんですよ

セルボは なんつっても普通の軽自動車であり 操縦も快適でしょう
ワゴンRは なんだかんだ言っても「荷物運搬車」です

比較になりません

Answer 2

欠陥車だからです。

Answer 3

セルボの足回りは良いですよね、フロントストラットに関してはスバルと共同開発したストラットだったと思います、初期のワゴンR、МH系統もスバルと開発した経緯があったと。回答ですが、ハイトワゴン系統に移行している世間ですので、ポヨン感は否めませんね。