軽自動車のワゴンRに乗っています。 新車で購入して、15年乗っています。 走行距離7万キロです。 最近、エンジンをかけて動き出すと、 エンジンルームからキュルキュルキュルキュルと

Question

大きな音で異音が発生しています。
数秒で異音は止まり、その後はなりません。
しかし、また翌日始動しようとすると、
同じ現象が発生します。
原因は何でしょうか？

Answer 1

僕は最近その症状を無視してたら走行中突然ファンベルトが切れて暫くしたらエンジン停止しました。早めにベルト交換してもらってください!

Answer 2

多分、Ｋ６Ａエンジンだと思うので
ベルト鳴きがよく起きると思います。

オルタネーターとウォーターポンプを駆動する
リブ・ベルト（４ＰＫ８２０ or ４ＰＫ８７０）が
劣化して伸びるとベルト鳴きが起きやすいのです。
整備工場でテンションの調整、もしくは
ベルトを交換してもらいましょう。

あと、質問者にお願いがあります。
他人の知恵をタダでもらいながら
結果の報告をしない人が多すぎます。

結果報告はエチケットですよ。

Answer 3

多分ですがACGベルト又はA/Cベルトが伸びていると思われます。調整すれば大丈夫だと思います。

Answer 4

オルタネーターベルト？。
mh23sはタイミングチェーンだったはずなので。
ついでにエアコンベルトも。
タイミングベルトは無いから。

Answer 5

ベルト。
交換すればソッコー治る。
車屋へGO

Answer 6

ベルト類を交換したのに鳴いているって話しと、交換した事もなくて鳴いている話しとでは疑うべき所はまったく違ってきます。

ここでベルト鳴きの質問をする人の殆どは後者で、ベルトが劣化しているだけの話しです。

Answer 7

オルタネーターとウォターポンプのリブベルトの張りが弱いので、泣きます

一度整備工場に出して下さい
張り直しか、ベルト交換となります

Answer 8

車検の時にベルト交換をしたりすると鳴いたり、ベルトが摩耗すると鳴ったりしますのでスタンドや量販店や整備工場へ持っていけば直ぐに解決すると思いますよ！

Answer 9

ベルトが滑ってる音です
始動後にベルト表面が熱で軟らかくなるとプーリーに食いついて泣き止みます

ベルトが減って泣いてるだけならベルトの交換で済むでしょう
距離が7万㎞なので新車からなら交換時期です。
どっちにしても、それだけ泣いてるならすり減ってるので交換ですけど・・・
またプーリーが錆びてるとかだと
プーリーも同時交換しないといけません
錆びたままだとすぐにベルトがダメになりますから・・・・

お盆休みなので休み明けにディーラー等の修理工場に持ち込みましょう
ベルト交換とプーリーの確認
プーリーがダメなら交換してもらいましょう

我が家のワゴンRも平成20年式で15年です
もうすぐ14万㎞になります。

Answer 10

状況から見ておそらくベルト泣きかと思われます。
ベルトはウォーターポンプやオルタネーター（発電機）などをエンジンのプーリーから回転動力を伝えるためのもので、滑ったり切れたりすると致命的な故障にもつながります。
数秒で音が消える様なので今すぐには切れたりはしないと思いますが、連休明けに一度修理工場で点検してください