自動車 スピードメーター 書類 距離の違い

Question

先日近隣の整備工場にてブレーキパッドおよびローターを交換してもらったのですが、請求明細書および分解整備記録簿に記載されている走行距離と、スピードメーターの走行距離に4km程の違いがありました。スピードメーターの距離の方が、記録の距離よりも4km多いです。
今後スピードメーターの交換を予定しており、そちらは業者にて距離合わせを行っているため、なるべく正確な距離で交換したいと思っています。
これ以前のメーターの取り外し・交換に関しては、新しいメーターの動作テストのため、1.5kmほど新しいメーターに交換して走行したことがあり、現在装着しているメーターの距離表示よりもむしろ本来の走行距離の方が長いはずです。

この距離の違いは単に整備士さんの見間違いなのか、それとも整備工場で作業をする際に正確な走行距離を測定する方法などがあり、それによって測定された距離なのでしょうか？

Answer 1

記録簿書いた後に走ったらそうなる。
テスター屋なり車検場なり何かしら乗る必要があったか、移動したからか、それとも記録簿に書いた数字は1桁切り捨てたのかもしれない。
そんでも気にする必要は無いです。
たった4kmな訳ですし。
新車でも0kmスタートなんて無いわけですし。
ちなみに、0.4kmだったらただ移動しただけでしょうね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
確かに部品交換後テスト走行したと伝えられたので、その分の距離だと思われます。