スズキ ワゴンR のみんなの質問

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走行中にNレンジに入れるって言うと目を三角にして文句たらたら言ってくる人がよく居ますが、安全を配慮した上でのNならそれ程問題なくないですか??

スズキのワゴンRで通勤してます。
CVTが普及し出した頃です。型は分かりませんが2008年式です

その前はIQも乗ってました。


最近のCVTはどうなのか分かりませんがCVTはとても褒められた感じがしません。

2台共通してるのは、クリープ現象が弱い
走り出しもノロノロ、最高速度も女性が歩いてる程度。
渋滞でクリープ任せで右足はブレーキペダルの上と言うオートマ特権もしにくいし

問題はブレーキと言うか停車の時の挙動です。


アクセルを離すと減速感が大きく、時速30km/hを下回ると更に強烈なエンジンブレーキが効き出し、20km/hを切る辺りでスッと前に飛び出します。

車両情報データを見たら、アクセルオフでのエンジンブレーキ時に燃料カットされて、最後のスッと飛び出す時に燃料を噴射してアイドリングになるっぽいです。


この挙動が大嫌いなので、完全に停車する時には
60km/h未満で走行時に限りD→Nにシフトチェンジします。

そうすると燃料カットは働きませんが、瞬間燃費計は最高値の50km/Lをさしたまま20km/h程度まで続きます。

そして何と言ってもスムーズに一定の減速感で停車出来ます。

もちろん、ブレーキかけながら曲がりながら停車するシチュエーションの信号ではNにしません。

フラットな直線で、前走車と車間がかなり開いてる時や自分が先頭な時に限れば問題なくないですか??

ちなみに12万キロ走ってますが、CVTは全く異常無いです。

ワゴンRの場合は14から17に伸びました。


緩い下り坂でもCVTがおバカさんだからエンジンブレーキが強くて平坦路走行時より速度が落ちる時があります。
その時にもNにして、平坦路になる時にDに戻してます。

これも低燃費につながったと自分では思ってます。


最近乗ってみたくて中古で買ったトヨタのハイブリッドカーのSAIですが、
この車はまだ下道しか走ってませんがアクセルオフで燃料カット&エンジン回転数0になります。

アクセルオフ時はワゴンRのN並みにコロコロコロコロと転がります。

試しにNにしてみても減速感は殆ど変わりませんでしたがバッテリーへ充電がされてなかったので意味が無いのでSAIでNレンジはやめました。


ハイブリッドカーは目を三角にして文句言う走行中N反対派の方は文句言わないんですかね??


主に家族に乗せてますが、エンジンブレーキが効かな過ぎて怖いって家族が言ってますよ。

走行時に90%の確率でSAIだけブレーキ踏む羽目になってます。

ちょっとの下り傾斜で恐らく前走車のドライバーはアクセルオフなんでしょうけど
SAIもアクセルオフでグングン加速して追い付いてブレーキ踏みまくりです。

なのでやっぱりトヨタのハイブリッドはアクセルオフで、ほぼNレンジだと思います。

Bに入れるとエンジンブレーキが効きますが、もちろんエンジン始動しますので。

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ベストアンサーに選ばれた回答

夜間はブレーキランプが消えるので危ないです。

その他の回答 (10件)

  • 燃費なら貴方の言われる通りでしょう
    アイドリングにする事で低下する物を考えましょう
    オルタネーターの発電量
    ブレーキブースターの負圧
    パワステの油圧

    ハイブリッドはこれらを回避するため電動にしています

    安全を考慮するとはこれらの事を理解した上で行う行動です

  • CVTはほとんどメーカーの制御設計の問題でしょう。
    CVTは伝達効率が悪いトランスミッションですが、エンジン回転数変動を抑える事で得られるエンジンの燃焼効率向上で、総合的に燃費向上を図っています。
    加速も減速も変速比を高めにする事で、加速トルクや減速負荷を多くするようにしています。
    大排気量のエンジンであれば、そんなに変速比を高めにする必要は無いんですけど。

    Nレンジにすると、トランスミッションへの負荷が切れますから、車両はタイヤが回転するだけのコースティング状態となります。
    CVTが切り離れた状態ですから、下り坂だと自由落下と同じです。

    トヨタのハイブリッドシステムは、エンジン・モーター・発電機がプラネタリーギヤで直結したままです。
    エンジンが止まっても、プラネタリーキャリアが止まるだけですから、車軸はモーターと発電機の負荷しかかかりません。
    発電機やモーター駆動をしなければ、車軸へかかる負荷は激減しますから、ほぼコースティング状態となってしまいます。
    ご質問は、このためにNレンジと同じ感じがするだけです。
    ハイブリッドモデルは走行負荷が低くなるとコースティング状態となり、減速のためのブレーキを踏むと発電機やモーターでの回生ブレーキ(回生発電)が始まります。
    ブレーキペダルを踏む必要があるのは、そのためです。

  • 故障や事故の原因になっても責任が取れるなら。
    トヨタのハイブリッドであればブレーキを踏んだ方が良いのでは?
    回生ブレーキで発電されますから。

  • 道路交通法違反でも憲法違反でもないので
    自己責任にて自由にして良いのでは。
    意見も考え方も人それぞれです。
    何故、悪い事をしている訳ではないのに
    他人を気にするのか不明。

  • 要点は

  • お乗りのワゴンRですが、エンジンブレーキが効きすぎるのは
    エンジンのフリクションロス(摺動抵抗)が大きいからです。
    フリクションロスの大きさは燃費の悪化に直結します。

    SAIのエンジンブレーキが効かないのはエンジンが絶好調ということです。
    エンジンの調子よさはエンジンブレーキの効き(フリクションロス)で判断します。

    N(ニュートラル)での走行は「コースティング走行」といって
    車両の運動エネルギーをロスさせずに走行する省燃費に効果のある走法です。
    欧州車では省燃費技術としてコースティング走行を登載しています。

  • Nにすると燃費は下がります。
    嘘か運転が余程下手くそなだけだと思います。
    エンジンブレーキ時は、アイドリングより燃料を消費しません。

  • メーカーの設計では走行中のNレンジは想定していない。
    走行中にNレンジでにして減速すると当然ですがエンジンブレーキが無いのでフットブレーキへの負担は大きい。
    燃費が良くなってもブレーキパッドの交換頻度が上がるからそこまで結局出費に差は無いかと。
    あと高速や下り勾配でフットブレーキに頼り過ぎるとブレーキの故障に繋がる。
    あと確かMTみたいにクラッチ切ってる訳でもないのにNレンジでの走行はエンジンにあまり良くないという話を前に車のメーカー側の方が言ってましたので寿命が縮まる可能性も
    まぁ、その辺の知識を踏まえた上でちゃんとメンテナンスしてやってれば自己責任ですね。
    安全かどうかは知りませんが

  • それは自由です。

    エンブレ時の燃料カットとニュートラルでの空走は、道路状況等によるので一概にどちらの方が燃費が良いなんて言えません。

    但し、メーカーは走行中にニュートラルに入れる事は想定していませんが、、、。

  • 安全を配慮した上でのNならそれ程問題なくないですか??


    はい

    運転者の自己責任ではないでしょうか

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