軽とコンパクトカー、たとえばワゴンRとスイフト、N-BOXとフィット等では事故したときの安全性にはどれくらいの差がありますか？ #ワゴンR #スイフト #スイフトハイブリッド

Question

#ワゴンRハイブリッド
#ワゴンRスティングレーハイブリッド
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#ワゴンRスマイルハイブリッド
#フィット
#フィットハイブリッド
#N-BOX

Answer 1

任意保険の加入者情報と支払い情報を統計したものが損保より公表されたりしますんでそういう情報が参考になると思います。
自分が見た損保のデータでは、軽自動車だから重篤化したり死亡する確率が高くなるという明らかな有意差はなかったです。

ちなみに３～４年前に見たデータでは、軽自動車よりも普通乗用車のほうが事故を引き起こす確率が高いってなってました。

Answer 2

計算上、想定上はそこまで差はないかと思います。
状況やスピードも関係してきますが、重量が軽ければ軽い程、重量がある車との事故の際は不利になります。
そして、軽である自車のスピードが出てればさらに終わります。

今は低燃費で軽量化、広さを重視した設計でとのバランスなので、安全性が極めて高いとは言えないですね。
ミニバンも含め、重心が高く事故時はコケやすいので、コケてそのまま滑ってフロントガラスを破り、カードレール等に突っ込む可能性も高いです。

+歩行者側も守る衝撃吸収設計なので、フレームやボディはやわやわです。
吸収できる想定粋を超えた場合、室内は即終了になります。

スイフトやフィットはまだ普通車なので、骨格は少しは太くなります。
車重も多少は増えるので、衝突しても「勝つ」率が少し上がりますね。

安全性に関しては、普通車のセダン型（センチュリー等）が1番安全です。

Answer 3

軽は後ろがものすごく軽いので、衝突するとほとんどの場合跳ねますのでそちらの二次被害を考慮すべきです(横転や後続車/対向車の衝突)。コンパクトは若干マシになる程度ですが、ロールーフなら踏ん張れるのでトールワゴンよりかは動的な安全は上だと思います。
事故動画なんかだと衝突された(した)軽の吹っ飛び方は半端ないです。

Answer 4

車の安全性の差となると
自動車アセスメントの内容を細かく見ることになると思います。
ホンダで言うと（どちらも現行）ヴェゼルとフィットが
２０２１年にファイブスターを獲得してます。
スイフトも２０１７年にはファイブスターに入ってましたが
今は・・・。次から次へと新しい車が登場しますからね。
https://www.nasva.go.jp/index.html
発売している車はここで確認してください。
軽自動車よりは普通車の方がいいと思いますが
時と場合によるのではないでしょうか？

Answer 5

全然違うと思います、グレードにもよりますがワゴンRにはサイドエアバッグがついてないのもあるので横から来たら終わりますね、ドアもスイフトより薄いですし
前もスイフトはエンジンルーム大きめなので余裕もある

Answer 6

どの程度の事故かでだいぶん変わりますよ。高速でトラックに突っ込まれたらどっちも終わりですが、車体が潰れて衝撃を受け止めれる程度の事故なら2倍程度コンパクトが安全なんじゃないですかね。単純にクラッシャブルゾーンの長さが2倍前後あるので。