スズキ ワゴンR のみんなの質問

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ワゴンRスティングレーMH23Sに乗っています。
1週間ほど前から
キュルキュルと音がするのですが、
ベルト交換をすれば直るものでしょうか??

症状が出る条件は(朝、夜問わずエンジンをつけた直後/ヘッドライトをつけた時/エアコンをつけた時)です。
どの場合も少しすると直ったり、1度消して、時間を置いて付けると直ったりします。

また、アイドリングも不安定で
エンジンをつけた直後は2000回転くらいなど高く、
走行中信号待ちなどでは700回転くらいまで低くなったりします。
アイドリングの不安定さはまばらで走行して少し経つと安定しやすい気がします。
こちらもベルトと関係があるのでしょうか。
別の原因の場合どの部品が考えられるでしょうか、、

去年の7月に車検を通して、そこから調子が悪かったり何かを交換したなどはありません。
オイル交換はしていて、最近バッテリーを交換しました。(関係あるのか分かりませんが(>< ))

車に詳しくなく原因が分からないので考えられることなど教えていただけると嬉しいです。

ちなみに来月頭に車屋を予約しみてもらう予定ですが、
早めの方が良いでしょうか。

詳しい方、経験されたことがある方是非ご回答お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

粗悪品安物ベルトに交換され ベルトのゴムが硬化し滑っているか
テンションプーリーのベアリングの劣化いずれかでしょう。
行きつけのディーラーか民間整備工場に見てもらい直してもらいましょう。
ガススタやカー用品店、フランチャイズの車検屋などに持って行くと 安物粗悪品延ベルトにまた交換されます。まともな整備修理も出来ないやらないこういったところに修理に持ち込まない事です!!

その他の回答 (7件)

  • ベルト交換してください、その車は手動調整なので年に1回調整するものとなっています

    状態悪そうなので交換です

    不安について
    可能性としてはなくはないです、ベルトの張りが弱いと発電量が少なくなったりするので
    エンジン始動直後2000回転は正常です、暖気によるアイドルアップです

    700回転はもし振動とか加速不良を感じるのであればイグニッションコイルとかプラグ、ISCVを疑った方が良い

  • そもそもベルトは消耗品です。
    音が出たら交換。
    音が出なくてもある程度の年数なり走行距離なりで交換。

  • ベルトの滑り、テンショナーの不良が考えられます。
    (要交換)
    アイドリング不良は別の故障です。
    早めに修理工場で見てもらいましょう。

  • 23s系の持病としてエアコンがあります(保証延長がかかってますが保証期間はほぼ過ぎています)。
    まずエバポレーターという車内側熱交換器の素材が不適切で腐食穴が開いてエアコンガスが駄々漏れになります。
    それとセットでガスが漏れた際にエアコンオイルも漏れガスだけ補充している場合エアコンコンプレッサーが壊れる場合があります。

    またエアコンベルトも滑りやすくキュルキュル鳴ったまま走っているとプーリーが磨耗してしまい新品ベルトに交換しても滑るようになります。

    エアコンは効くでしょうか?
    効かないならエアコンコンプレッサーが故障していて動作が重くなりアイドリングが悪くなっている可能性があります。


    ちなみにですがエバポレーターの漏れ修理は7~8万かかりコンプレッサーも壊れているなら+10万位かかります。

    またエアコンオフでもアイドリングが不安定であるなら吸気部分のどこかから空気を吸っている可能性があります。またプラグ交換やイグニッションコイルも無交換ならそろそろ寿命です。

    完璧に直そうとしたら相応にかかるのを覚悟しましょう。(最悪現在の車両価値を越えます)

  • 当方整備士です。
    ベルトですね!
    スズキ車でよくあることです。
    調整で直ることもありますが、交換が一番です。
    アイドリングは別の部品です。

  • エンジンはK6Aですよね。
    持病みたいなものです。
    原因はベルトとオルタネーターのベアリングの不良です。
    ベアリングにガタがあるので、シャフト、プーリー、ベルトが振れてキュルキュル鳴るわけです。
    「キュルキュルキュル・・・」となってエンジン吹かすと「キュア―!!!」
    となって鳴りやんだりしないですか?
    オルタネーターとプーリー(通常付属ですが)ベルトを交換すれば直ります。
    ベルトの張り調整で直る場合もあります。
    このエンジンは「え?これは張り過ぎじゃないの?」というぐらいガチガチ張って正解です。プロの整備士でも緩く張ってしまう人が多いようです。なので点検でも緩いのに「適正」と誤判断して調整しないわけですね。

    アイドリングの不安定にもなりますね。
    ベルトの調整が不適切なのですから、発生電圧も不安定です。電圧不足ですね。点火の元電源はバッテリーですから不安定にもなります。

    エンジン始動直後に2000rpmは正常です。
    始動後増量補正といって燃料噴射量が増えますから。

  • キュルキュル音は、実際にベルトをみてみないと交換するか、引っ張りで済むかは判断できません。
    アイドリングの不安定さはプラグなどではないでしょうか?

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