スズキ ワゴンR のみんなの質問

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日立製のショックアブソーバーで部品単体の状態でロッドが伸び切らなくて真ん中あたりで止まるタイプのものが有りますが、通常のロッドが伸び切るものと比べてオリフィス等内部構造が違うのでしょうか?

あとスプリング組み込みの際、通常のものよりスプリングを多く縮めなければならないと思いますが、通常のスプリングコンプレッサーでできるでしょうか?現行型ワゴンrのショックアブソーバーの純正品が日立製の伸び無いタイプですが、交換しようと思います。

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回答一覧 (1件)

  • 油量とガス量が中立位置に合わせているのだと思います。通常の伸び切りタイプですとロッドが押し込まれた分の体積はシリンダー内部のガスが圧縮されます。中立に合わせるとロッドが伸びた分の体積はガスが膨張する方向となります。最圧時の圧力を減らしてシールをコストダウンする、または全体的な容積を小さくしても圧力上昇を減らせる。その相乗効果狙いかもしれませんが、いずれにせよコストダウン目的な気がします。
    そこまでしてコストダウンするのかとの印象です。奥の手ですね。内部構造も単純なオリフィスバルブだけかもしれませんね。

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