スズキ ワゴンR のみんなの質問

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疲れにくいシートポジションの合わせ方について。
オートギヤフリーの車に乗りたくて二世代前のワゴンRから現行型ラパンに乗り変えました。

ラパンにはシートとハンドルの上下調整機能が付いているのですが、シート高をワゴンRのポジションに近くなるように一番高い位置にすると腰の落ち着きや膝の曲がり具合は丁度良い感じなのですが、ラパンはワゴンRより室内高が低く、ガラス面積も狭いため上方向の視界や頭上空間の圧迫感が有ります。逆にシート高を一番低い位置にすると視界や頭上空間は良いのですが、ボンネット先端の見切りが悪く、ワゴンRで慣れたシートポジションとは逆の30年以上前のファミリーカーのような寝そべった感じになり体感的に凄く違和感が有ります。
以上の場合シートポジションはどの位置に合わせたら良いでしょうか?

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#ワゴンRスマイルハイブリッド

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ベストアンサーに選ばれた回答

根本的に。

>30年以上前のファミリーカーのような寝そべった感じ

・・・ラパンはそういうクルマです。ミニバンではありません。
『ミニバンが現代のクルマ』『寝そべったクルマは古いクルマ』ではありません。ジャンルが違います。
ミニバンがキライなヒト向けに売られているのがラパンやアルトであり、実際にミニバン型に違和感を感じるヒトは一定数いて、それでラパンが結構な台数売れています。
ものすごい極論ですが・・・レンジ・ローバーを買いたかったのにフェラーリを買って、買った後に『シートが低過ぎる』と文句を言っている様なものです・・・最初にラパンの外観を観た時点で、ワゴンRよりシートが低いことは容易に想像出来たと思いますが、そういうことは考えませんでした?

ミニバン型の運転姿勢を、ラパンで再現するのは設計的に不可能です。シートリフターとチルトハンドルを調整しても『合うところがない』のであれば、何をしても違和感しか感じないでしょう。
根本的な解決は、『寝そべった姿勢』に慣れるか、クルマを買い替えるしかないと思います。

質問者からのお礼コメント

2022.11.12 15:01

ありがとうございました。調整機能の真ん中より少し高い位置で合わせて慣れるようにしてみます。車はアップライトの方が乗りやすいと思いました。

その他の回答 (5件)

  • まずペダルが操作しやすい位置に、シートの高さや前後を合わせる。

    次にテレスコピックやチルト、シートバックの角度でステアリング操作をしやすい位置に合わせる。

    その状態でシートバックの角度が合わないと感じるなら、車と体格かメーカーの想定するポジションとあっていないので、ペダルの位置変更やステアリングを改造して合わせるしかないですね。

  • 天井が低いのは圧迫感があるけど慣れるので良いと思います、シートを低くすると、足元が窮屈になったり、足元を楽にするとステアリングが遠くなってしまったりするのでテレスコの無い車両なら、シートを高くした方が運転は疲れにくいと思いますよ。

    テレスコはなくてもステアリングボススペーサーなどを利用すればハンドル位置を伸ばす事も可能なのでこういった装備も検討の一つに加えてみてはいかがでしょうか。

  • 腰に詰め物をしても効果が無いようなら 体にシートが合っていないという事になり 車自体を乗り変えする事になってしまいます。

    あとは↓のようなレカロの腰痛用シートに交換するかですね。

    https://www.recaro-automotive.com/jp/comfort-ergonomics-seat/recaro-orthopad

    値段は結構しますが効果絶大です。

  • シートを中間地点にしてハンドルのチルトを調整。

  • オートバックスなどでシートクッッションを購入しましょう

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