スズキ ワゴンR のみんなの質問

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ワゴンR スティングレー MH23Sを中古で購入しました。
ふと運転席で作業をしてたら、ハンドル左下にこのアイコンのスイッチと抜けた端子がありました。

アイドリング中に押しても反応は無いしこのタイプの表示が探しても見つかりませんでした。

端子も含めて何か意味合いが分かればと思いご相談しました。
ご教示頂ければ幸いです…

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ベストアンサーに選ばれた回答

端子は他の方が言ってるようにOBD(診断器的なものを刺す箇所)なのでそのままで大丈夫です!
そこから電源などを取るカー用品があります、故障に繋がる可能性は大いにあるのでおすすめはしません(僕はガッツリ使ってましたけど)

横のスイッチは空気圧が極端に変わった場合やタイヤサイズが変わったりしたらオレンジの同じマークの警告灯が付くのでスイッチを数秒長押しするすると点滅します、そのまま走っていると現状の空気圧を記憶するのでリセット&再学習って感じですかね、
確か車の前後左右の高さのバランス?で検知してると聞いた記憶があります(不確かですが)
長押しして消えたあとまた空気圧上げたりしたらまた警告灯つきますけどね笑

要約したら
・端子はそのままでOK!
・スイッチは同じマークの警告灯が着いたらタイヤをチェック!!異常が無ければ長押ししてリセット!

質問者からのお礼コメント

2024.4.18 14:55

ありがとうございます!

その他の回答 (3件)

  • 左のコネクタはトラブルが発生したときなどに診断機を繋ぐためのコネクタ。
    通常はディーラーさんが使うものなので触る事はないです。

    右の「!」スイッチは、タイヤ空気圧警告のリセットスイッチ。
    タイヤ交換したときやタイヤ空気圧を調整したときに使うスイッチで、このスイッチを長押しするとメーター上のタイヤ空気圧警告灯が点滅してリセットされます。

    ただし、現在主流のTPMSのようにタイヤの中に空気圧センサーが入っていて本当に空気圧を監視しているようなモノではなくて、パンク等で空気圧が下がる事で発生するタイヤ同士の回転差を検知して空気圧が下がっていると判断して警告するようなものだったハズなんで、あまり精度はよくなくて次の型式では消えた機能です。

  • スイッチの方は写真ではタイヤの空気圧に関する物になります。
    端子の方はOBD(車屋さんが故障診断等に使うもの)になります。
    ただ、ワゴンRに通常このスイッチは付いていませんし、OBDもこの位置には付いていません。

  • タイヤですね

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