ターボ、NA、ATの組み合わせで音が違う理由は何故ですか？仕組みが気になります。初めて乗った車はターボの、アルト、ECR３３のMTです。過去ではATの友達の方がアイドリング静かで踏むと煩い？

Question

と思ってたのですが未だに思ってます。なぜ？【とくにATのNA車両が始動、踏み込み煩くアイドリング静かと思ってます。始動、暖気、走行で少し強く踏む時だけ煩く、アイドリングは純正マフラー音並み？位静かで】こちら現在はMh23sワゴンRで初めてのNAに乗っており柿本改06&Sというタイコ+出口の砲弾内部は絞りと返しのついてる様な静かなジャスマを選び買いました。が…静か過ぎ…と思ってたら純正フロントパイプのタイコが腐り注文すると送料が高く高値になるので自分でストレートパイプを溶接したら始動では少し音が大きくなった位でアイドリングは静かと思ったら…踏むと音割れする様な爆音になりました。

Answer 1

マフラーが違えば音も変わりますよ。
機構的に言えばNAは吸気音が聞こえやすいが、ターボはカタツムリが居る事と、圧縮空気を無理矢理詰め込む事とでは、吸気音は聞こえにくい。
排気音もNAは排出量が増える事とカタツムリを回す抵抗から、音が低くなりがちです。

ATとMTはギアのつながりポイントが違うだけの、音の違いだけです。

Answer 2

農道で走ってる軽トラでマフラーに穴が空いてるのかな？フェラーリが来たかと思うくらい甲高い音出しながら走るおばあちゃんがいました。

Answer 3

マフラーが違うだけ。
ＳＬ４００もＡＭＧと同じ音がするよ(笑)