走行中の車の故障について。 エンジン警告灯点灯、アイドル時とアクセル踏み込み時、異常振動発生。 速度が50km以上でなくなりました。

Question

本日、走行中に急に異常な振動と共にエンジン警告灯が点灯(後に点滅に変わる)し、アクセルを踏んでもある一定の回転数以上になると振動が再発し、速度が50km以上出なくなりました。
オートマ車ですがシフトをDからLに変えると同様に振動します。

その症状とともにエアコンも急に効かなくなりました。

これはイグニッションコイルやスパークプラグの故障でしょうか？？
また急にエアコンが効かなくなったのはエンジン回転不足によりコンプレッサーの回転数も落ちたからでしょうか？

車種はスズキワゴンRで走行距離は15万キロほどです。

本日時間が遅かったのと台風のため車屋に持ち込むことができず、せめて考えられる原因だけでも知りたいので有識者の方、ご回答お待ちしております。

Answer 1

スズキのエンジンのプラグは結構短命で、毛勝山交換を怠っているとコイルに負荷がかかり続けて死ぬ事が多いです。
一度も交換してないなら指定の倍以上使っているはず。

Answer 2

15万km走行した軽なら、いつどこが故障しても不思議ではありません。
振動からすれば、吸気系、点火系、冷却系統に大問題が出たはずです。
エアコン停止はそれらに関して「緊急停止」になったのでしょうね。。。
プロSHOPに依頼下さい。

Answer 3

イグニッションコイルの不良の可能性が大ですね