スズキ ワゴンR のみんなの質問

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イエローハットでオイル交換の際、当方ターボ車ですがNA車仕様用のオイルが入ってましたが大丈夫でしょうか?
メーカー奨励では5W-30ですが、明細を見たら0W-20でした。

当方、ワゴンR (MH22S)FX-Sリミテッドです。
去年(2023年9月)の車検時にオイル交換をイエローハットの店員さんに「このワゴンR奨励のオイルでお願いします」と言いました。
そろそろオイル交換しようとネットで調べたら当方の奨励オイルは5W-30ですが、去年の車検の明細を見たら0W-20でした。

これはイエローハットの間違えなのでしょうか?
0W-20の方がグレードが高いから安心って事なのでしょうか?
だとしたら次のオイル交換も0W-20で平気でしょうか?

現状ではエンジンの不具合は全然見受けられません。先日10万キロ行きました。
まだまだ乗ろうと思える車です。
MH22SワゴンRに0W-20を入れて平気でしょうか?

質問の画像

補足

前回のオイル交換から1年経ったので、5W-30のオイル交換しにイエローハットの店員に伝えたところ、単刀直入に「0W-20入れたのは間違えですか?」と聞いたら「間違えではありません」と言い切りました。 ICレコーダーにも撮ってあります。 この1年間、遠出もしてないですし高速道路も使っていません。 イエローハットが「0W-20入れたのは間違えでは無い」と言い切ったなら、平気って事ですよね??????? クレーム対象では無いですよね???????????????? なので、今回5W-30のオイル交換しました。ついでにオイルフィルターも交換しました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

メーカー推奨が5W-30の場合0W-30なら問題はありませんが0W-20だと高温時オイルの粘度が失われオイルとしての働きに問題が生じる思われます 作業された方はターボ車ではなくNA車推奨オイルを使用されたと思います
私なら可能な限り早くに5W-30のオイル交換しその際オイルエレメントも交換すると思います 車を長持ちさせるためにもオイル交換を依頼するときはなるべく粘度とグレードを指定するのがベストだと考えます

その他の回答 (11件)

  • オイルの性能は、2008年に出たあなたの車が出たとき、0w20があったかしりませんが、今回大丈夫だったから、大丈夫だった、といはうだけで、5w30いれてても、10w50いれてても、壊れるときは壊れます。
    私は、粘土指数より、ベースオイルや、添加物で、性能は大きくかわるとおもってます。モービル1の5w30いれとこう。これで壊れたら使い方か、寿命だ

  • スズキのエンジンの
    優秀さに感謝

  • 0w20から5w30なら問題ないけど逆は駄目

  • ターボ車ならダメ!イエローハットにクレーム云う事。取説に5W-30と記載されてます。後々、エンジン壊す事になりますよ!

  • 高温粘土が推奨30よりより低い20ってのはダメだろうね、推奨より低い粘度性能のオイルなんて普通は入れないし車検おまかせでも良いけど自分の車の推奨オイル粘度位は知っとくべきで車検終わりに伝票をチェックして直ぐに伝えないとダメですね(クレームレベルです)メーカー推奨以下のオイルを入れるとか有り得ません、壊れりゃしないだろうけど良くは無いし推奨オイルを入れるのは当たり前ですよ(イエローハットのいい加減な単なるミスだろう)そんな店で二度と車検なんて普通はしませんね

  • エンジンそのものはターボでもNAでも同じなんで負荷のかかるような走行を繰り返すとかでもなければ問題はない。

    ターボかNAかも確認しないで思い込みで0W-20を入れたんだろう。

    何で支払い時に明細見ないで今頃言い出すんかなーって所。

  • 重要なのはwの方ではなく高温側です。
    要求が30なのに20をいれたなら町乗り多分大丈夫ですが回してオイル負担がかかると焼き付く可能性があります。

    ちなみに5w30などの数字は潤滑性能ではなくただの粘度です。粘度が下がると出てくる不具合を考えるとブローバイガス増加焼き付きが考えられます。

    今回は何もなかったからラッキーでしたが次からは粘度を指定して入れましょう。

    そして…間違いだとは思いますが…今は2023年(令和5年)8月です…。

  • 不味いねえ~。
    メーカー指定が5Wなのに0W入れちゃあ壊れてくださいと言ってるようなものです。
    オイルが色々ある中で、0Wだけは特殊なんです。
    特に最近出始めた0Wー16なんてよくこんな水みたいなオイルで潤滑できるなと思います。
    技術の進歩に驚くばかりですが、50年も100年も乗ることは考えてないのが車を愛する者として残念です。

    基本的にオイルのマルチグレードを理解してない回答者ばかりなので、真に受けてると壊しますよ。

    マルチグレードの前半分 0W、5W、10W、15W、20Wの部分、これは外気温マイナスの時のエンジン始動性の指数(粘度じゃない)だけど、実は外気温マイナス時の粘度も0Wが最も柔らかい。

    後半部分の20、30、40、50の部分は、油温100度時の粘度。
    つまり実走行時の温度で有り、粘度を表している。

    で、0Wー20と0W‐30、低温時は同じ0Wの粘度だけど100度時は20より30の方が硬い。
    オイルは温度が上がれば柔らかくなるはずなのに何で同じ0Wが30の方が硬いの?
    答えは添加剤。
    20より沢山添加剤を入れて30まで持って行く。
    だから値段も高い。

    さて、0W‐30と5W‐30は、100度時の粘度は同じ。
    でも0Wは0Wのシャビシャビ度、5Wは5Wのシャビシャビ度。
    比べれば0Wのほうがシャビシャビ。

    ここ最近の車は0W指定ばかりだけど、一昔前の車は全て5W以上を指定している。
    何故か?
    設計技術が格段に向上し、燃費向上の為に0Wが使える技術が開発されたため。
    特別な設計により特別な加工技術、特別な表面処理技術が確立されたため0Wが使えるようになった。

    従って、0Wが使える設計がされてないエンジンに0Wを使えば、設計が意図した耐久性が維持できないので直ぐに壊れる。

  • 大丈夫じゃない事が二つある。

    仕様も確認しない店員。
    何も指定せず任せきりの客。

    次からは5w-30をちゃんと指定して入れるべきです。
    許容範囲がどこまでなのか、そもそも許容できるものなのか、を
    判断できる人が推奨粘度以外を入れる事が出来るんです。

  • 低温粘度が低い分には問題ないですが、高温粘度が低いのは問題です。
    なので、0W-30なら問題はないですが、0W-20では場合によっては油膜切れで焼付きの心配もあるレベルですね。
    まあ、普通の街乗りではタービンがそんな高温になることもないので、普通に走っている分には問題ないでしょうけど。

    イエローハットが間違って入れたのか、意図的なのかはわかりませんけど。
    もう1年経っているなら今更当時のことをどうこう言っても…でしょうけど、次はちゃんと5W-30以上のものを入れることです。

    まあ、イエローハットやオートバックスと言った量販店なんて、店員の大部分はバイトなのですし、その程度のレベルです。
    自分がしっかり気をつけないとダメですよ。
    手放しで任せたいなら、多少高くてもディーラーにしときましょうね。
    実際純正オイルのボトルキープ/量り売り/メンテパックとかを使えば、ディーラーもそんなにべらぼうに高いわけじゃないですからね。

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