スズキ ツイン のみんなの質問

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わたくし的には、もっと超ライトな軽自動車が有ってもいいんじゃーないかなーと思っています。

具体的には、ポーターピックアップ360や、三菱ピックアップ360のボディーに、

550cc2気筒エンジンを積んだ車です。

いかがでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

スズキのツイン、ダイハツのミゼット2が割と近い例でしょうか。昔々ならスバルがスバル360が売れた裏で250ccくらいの安価な軽自動車を作るという計画がされたがぽしゃったという例もあります(スバルの歴史本による)。

軽でないコンパクトカーならトヨタのIQというのがありました。

このコンセプトは一見良さそうに思え、時々作るメーカさんがあるのですが、専用設計にせざるを得ず、中身の割に高価ということで売れずにぽしゃることがほとんどです。

軽なら初代アルトのように「サイズは普通で財布にライト」のほうが売れる可能性はあるようです。

質問者からのお礼コメント

2019.6.3 07:31

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (12件)

  • メーカーが時代を逆行した
    製品を作る訳がないので…

    主さんが欲しいと思う
    条件に一番 近い 旧規格の
    旧車を探してレストアするのが
    一番 現実的でしょうね。

  • どんな点が "いい" のでしょうか?

    現在の車は耐衝撃性などを高める為、車重も重くなっています。
    小さいエンジンでは走らず、「ライト」とは真逆の走りになります。

    それとも耐衝撃性を犠牲にして
    「高速道路走行不可」
    でいきますか?
    そんな車は売れないし、メーカーも作る訳がありません。

  • まぁ別にあってもいいとは思います。

    現行車種よか一回り小さい車が過去にいくつかは出ましたが
    どれも商売的には失敗してるので難しいんだと思います。

    小さくても税制上のメリットが無いので、購買力が弱いです。

    軽自動車よりも小さい荷運びはスリーターがまかなってます。
    原付枠スリーターは税制、実運用コスト、免許、新車価格と
    どれをとっても破格のメリットがあるので
    軽自動車とスリーターの隙間で成功するのは
    客観的にもいても狭き門だというのがわかります。

  • わたくし的には、もっと超ライトな軽自動車が有ってもいいんじゃーないかなーと思っています。


    規格が外れると

    回答の画像
  • 衝突安全基準的にありえません。諦めなさい。
    軽自動車ですらサイズが大きくて運転できないなら、免許を返上しなさい。

  • いいですねー。
    私もそういうの好きなんですがメーカーは作らないでしょう。
    昭和30年代なら車であれば何でも売れましたが、今は目が肥えていますので。

  • 2気筒ネタが多いね。ww
    そんなに2気筒が好きなんだ。ww

  • つか…EVだろ?
    コミュニケーター」は…さ
    d( ̄  ̄)
    なぜ?エンジンでやりたがる?
    時代遅れだよ

    そのエンジンを開発する」コストは→回収できない?と思う

    発電用50ccエンジン」なら…
    スクーターにも?転用できますし
    回収の目処が立つ?

  • そんなものを作ったことろで売れません。
    二人乗りの軽自動車(今の軽自動車より小さなもの)なら何度も販売されてますし
    それらは全て販売が途中で打ち切り
    貴方が考えていることぐらいメーカーは考えてますよ

    自分で作りなさい

  • 同様のことを考える人は昔から居たようで…

    バブルカー
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BC

    フライングフェザー
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E6%B1%9F%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E6%89%80%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B6%E3%83%BC

    トヨタが出している「コムス」も発想的には近いものですが…(ミニカー規格ですが。)

    作るのは可能ですが「売れるかどうか?」ですね。
    コムスが爆発的に売れているわけでもないところを見ると、質問者の言う「ライトな軽自動車」を出しても売れるかどうか。
    スズキ・ツインやダイハツ・ミゼット2の例を見ても判るかと。

    いろんな意味で、今の軽自動車は普通車顔負けの装備を誇り、安全性もそれなりのレベルを保ち、車内も十分広いです。その分、価格も高めになり燃費もいまいちではありますが、「大多数の人がそれを求めている」からメーカーも作り、売れているわけです。

    低燃費スペシャルな軽自動車を作っても、需要がなければ市場原理に反し、売れないから作れない。

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