スズキのツインって復活する可能性ありそうですか？

Question

スズキのツインを購入したいです。

ミッション車でいいので、復活してもらえたら、即購入したいのですが・・・

出来たら、４９万円くらいで。

可能性無さそうでしょうか？

Answer 1

基本設計は、財産としてあるので
今後の市場の需要が見込めるか
どうかじゃないいですか。

乗車定員は2人で、2,735mmの
短い全長と丸みのある外観が特徴で、
既存のフルキャブオーバー型軽トラックと
同等かそれ以下の数値（2003年当時）を
持ったショートホイールベース（1,800mm）のため、
最小回転半径はフルキャブオーバー型軽トラックと
ほぼ同等の3.6mとなる。
また、ハイブリッド車で34km/L（10・15モード、
「ハイブリッドA」）、
ガソリン車でも26km/L（10・15モード、「ガソリンA」）と
低燃費である。
当初、ガソリンエンジン車のほか、
市販の軽自動車で初となるハイブリッド車があったが、
高価で売れず後者はその後
受注生産に変更し2005年2月に廃止され、
一般車の方も販売不振で
同年9月末をもって生産中止となった。
発売開始から短命に終わった同社の四輪車としては
マツダ・オートザムAZ-1のOEM車種にあたる
キャラ以来10年ぶりとなった。

販売期間 2003年1月－2005年9月
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドアセダン
エンジン K6A型 直3 DOHC 4バルブ
変速機 4AT（ハイブリッド）
5MT/3AT（ガソリン）
駆動方式 FF
サスペンション 前：マクファーソンストラット
後：トレーリングアーム
全長 2,735mm
全幅 1,475mm
全高 1,450mm
ホイールベース 1,800mm
車両重量 570kg（MT車）
600kg（AT車）
600kg（ハイブリッド）
後継 なし（モデル廃止）

質問者からのお礼コメント

詳しい情報ありがとうございました。

復活を祈願します！！

Answer 2

相葉雅紀くんが出演しているスマートのコマーシャル見て、スズキのツインを思い出しました。

2代目にちょうどいいサイズなので、スズキのツインを復活してくれたら、ぜひ購入したいです。

Answer 3

スマートがバカ売れしたら便乗して出すかも知れませんね。

なので可能性は残っているかな

Answer 4

トヨタのベルファイア持ってるんだけど、ちょっとそこまで行くのにはなあ・・・と思ってるんだよね。スズキのツイン復活したら買うなあ～

Answer 5

スズキのツインは中途半端になり過ぎましたね。それで、結局売れずにモデルチェンジもなく消えて行きました。
スズキは、庶民の見方であり、社長自らが常に安い車を提供しようと言う姿勢です。
それはそれで良いかと思いますが、ツインのような車を安く売ろうとしたからこそ失敗したのだと思います。

軽自動車は黙っていても４人乗れる車を造れます。
例え、２人乗りの車にしたからと言って、極端にコストを下げることなどできませんから、それほど安い車は造れません。

しかしながら、スズキは、ツインは二人乗りで小さいからと、値段まで無理をして安く設定をしました。
その結果、コストありきの車になってしまい、デザインを含めてどうしても欲しいを思わせる車にできませんでした。どう見ても煮詰めたデザインではありません。

そんな中途半端な車なら、多少高くても４人乗りの軽自動車を誰でも買います。
確かに、通常の軽自動車よりもツインの方が取り回しが良いのは間違いありませんが、それだからと言って、通常の軽自動車が困るようなケースはほとんどありませんからね。

もしもツインを復活させるとしたら、値段は高くて良いのでスペシャルティーカーのような存在にしないとダメだと思います。
コペンやS660は、二人乗りで値段はかなり高いですが、そこそこ売れています。
やはり、わざわざ二人乗りで小さい車を造るなら、スペシャル感がないと売れないと思います。
単に安く売ろう（造ろう）としたら、デザインを含めて大した車は造れませんので、中途半端な車になり結局売れないと思います。

「スズキお得意のコストありき」の２代目ツインを仮に造ったら、間違いなく初代ツインの二の舞になると思います。
結局、世間は、コペンやS660のライバルとなりうる２代目カプチーノを待望しているのではないでしょうか。

Answer 6

ぜひとも購入したいので、『復活』に１票！！

MT車でもいいし、パワーウィンドウなくてもいいから、それくらいの値段だったら、速攻で買いに行く！！

Answer 7

小型のモビリティ」を提案していましたね
(￣^￣)ゞうーむ
ある？かも知れません

ただし…
EVである？可能性が高い？ですね

Answer 8

＞スズキのツインって復活する可能性ありそうですか？

ユーザーの求めが大きくなるようであればね。


＞スズキのツインを購入したいです。
＞ミッション車でいいので、復活してもらえたら、即購入したいのですが・・・

ミッション車は出ないでしょう。ＡＧＳがあるので。
自動変速装置を外したら、ＭＴなんですけどね。


＞出来たら、４９万円くらいで。可能性無さそうでしょうか？

それはムリでしょう(笑)

Answer 9

２人乗りシティーコミューター的存在でした。
今、そのポジュションには、軽より下の
電気自動車が存在してるので、復活はないでしょう。
まして２００３年で４９万円～でしたから、安全装備の
向上からして価格は無理・・・に一票入れます。

Answer 10

＞可能性無さそうでしょうか？

現在は
コストの関係で
販売、製作は無理の可能性が大部分だと



１番安い車は
ダイハツ、ハイゼット、トラック「５５,５万円」
が一番安い、軽自動車

ただし、５ＭＴのみ
特別仕様車 スタンダード
“55th Anniversary バリューエディション５ＭＴ”
(“エアコン・パワステレス”)

ダイハツ、ハイゼット、トラック
ＡＴになると６９,５万円




５ナンバー軽自動車
ミライースなら、７６６,２８６円からです

Answer 11

「無い」に掛けます。

ミニマムトランスポーター、ましてハイブリッドまで用意、と、スズキ渾身の商品でした。
目的のための自動車としては、ほぼ満点の出来だったと思いますよ。

にもかかわらずアレだけ売れなかった…と。

「もう二度とやらん！」となるのが自然、と思います。