スズキ スイフトスポーツ 「まずは1000km走ってみて。」のユーザーレビュー

oka-p. oka-p.さん

スズキ スイフトスポーツ

グレード:スイフトスポーツ(MT_1.4) 2017年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

まずは1000km走ってみて。

2018.12.6

総評
名古屋鳴らし運転旅行を含めて1000キロまで走りこみました。
やはりいい車だなと再認識した次第。
トータル的はバランスが良いので、チューニングすると逆に崩れそうで怖いかも…やるなら一気にやるしかないのかなあ…


シフトレバーだけは完全に31に劣っています。
あちらはレバートップのノブをあえて重く設定して、グリップ自体の重力で引っ張られてたみたいな所もありますけど、こちらのノブはもしかしたらそんなに重くないのかもしれません。
満足している点
座席。前の車からBRIDEのセミバケを外して保存してあるのですが、当分使わなそうです
クラッチ。31はノーマルでも踏力が必要で重かったと思います、レイアウトもへんだったし。

っていうか基本的にすべて好き
不満な点
やはりシングルホーンは恥ずかしくてまだ一度も鳴らせてませんw
メーカーオプションで欧州ギアリングの6MTもえらばせてほしかった
ハンドルのテレスピコックが思ったより前に来ないように感じます
シフトレバーが思ったより長くてカッチリしない
デザイン

-

走行性能

-

ターボを使わない負圧領域でも、多少タービンが回って上積みされているのか、超低速トルクが全然足りないみたいな感覚はまったくありません。
車重が軽いけどバネ下というか走行装置一式だけ重い感じがします
ステアリングは終始ニュートラルに近い弱アンダーで、31の弱オーバーみたいにリアが外に出ようとする、リアが外に飛び出そうとして車の向きが変わるみたいな感覚はないです。
言い換えればしっかりリアが接地してるっぽい
乗り心地

-

コンチスポーツコンタクト5は、若干ゴムが硬めで、ロードノイズは「静かでもなく、うるさくもなく」という中庸なところがあります。

とはいえ、硬めと書きましたけどZC31SのSP SPORT MAXX(だっけか、ダンロップのOEタイヤ)よりかは硬くないです
サスペンションはロールの出始めが深く、そしてロール速度が遅いです。
意外といい遠心力までロールが発生しない感覚はあります
積載性

-

31と比べたら雲泥の差があります。多いし広いし感動してくる
購入したラゲッジアンダーボックスは思ったより仕切りがある印象。でも工具箱や三角提示版が仕切りにすっぽり収まるので、トランク内で飛んでいくみたいなことがないので悪くないです
燃費

-

1000キロ走って、高速400km一般道600kmで15.8km/L程度でした。
純粋な高速燃費は19ぐらい
価格

-

故障経験

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