スズキ スイフト のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
450
0

新型スイフトのボンネットが気になります。

トヨタがやってたらどこかVWあたりのパクリだろうなって思うのですが、スズキがやるってのは何か性能的な所とか欧州のトレンドがボンネットだけ孤立して蓋をしているようなデザインにでもなってきているのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 車のデザイン、エンジン位置とかの関係で そうなったんでしょ 特に目新しい事じゃないですよ。

  • あくまで個人的な予想ではありますが、エンジンの全高が上がったために今までのような前下がりの形状にするとクリアランスが取れなかったのではないでしょうか。

    先代のスイフト(ZC/ZD-*3S)に採用されていたエンジンは4気筒1242ccのK12C。このエンジンは内径(ボア)x行程(ストローク)が「73x74.2」です。
    対して新型のスイフト(ZC/ZD-*DS)は3気筒1197ccのZ12Eで内径x行程が「74x92.8」。

    3気筒になったにもかかわらず内径はわずか1mmの拡大で行程が「18.6mm」も拡大した「超ロングストローク型」のエンジン。
    つまりエンジンの全高が20mm弱大きくなっていると予想され、その分ボンネットも高くしなければ従来型と同じクリアラスは確保できない可能性が高いと考えられるのです。

    先代のボンネットは前下がりになっていましたが新型では前下がりを抑えなければならない。ヘッドライトやフロントグリルの位置を先代モデルと同じ高さにするなら新型で採用されたようにエンジンルームの上に乗っかっているような形状のボンネットにした方がデザイン的にも楽だったのではないでしょうか。

    繰り返しますが、あくまで「個人的な予想」にすぎないので、上記が正しいという保証はできません。ですが行程増加によってエンジンの全高が高くなっており、その分ボンネットを高くせざるを得なかったという可能性は高いと思います。

  • >欧州のトレンドがボンネットだけ孤立して蓋をしているようなデザインにでもなってきているのでしょうか

    あれはトレンドではなく、
    そう言った見た目になる理由は歩行者保護のためですし、
    自動車製造側が好き勝手に自由には作れないのです。
    その網の目のような合間の中で漸く市販車として量産しているのです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スズキ スイフト 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ スイフトのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離