スズキ スイフト のみんなの質問

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現行スイスポは200万で1t切970kgが売れてる理由ですが
新型スイフトから想像されるスイスポはこれらは消えそうですね

スイフトとスイスポは110kg差で新型が920kgなので1030kgになります。
価格も20万アップしてますし240万くらいになりそう。
それでも売れますか。

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回答一覧 (1件)

  • 現在のスイフトから見ると、スイスポが出たら車両重量は 1000 kg を超えて、重量税が1ランク上がることは確実かと思います。
    維持費が高くなるのは残念なことで、魅力を下げる理由になります。

    重量が重くなれば走行性能に悪影響ですので、他の利点が増えても重量増加分は欠点となり、大なり小なり利点が減ることになります。
    出力が少し上がっても、重量が増加したら相殺されますし、旋回性能や制動性能は相殺ではなくマイナスです。
    少なからず運動性能は落ちる可能性がありそうです。

    価格の上昇も大きな欠点になります。
    スイスポ(ZC33S)登場から 2023年上旬頃までは、私の記憶が正しければ次の価格でした。

    6MT : 188 万円(消費税込み)
    6AT : 196 万円(消費税込み)

    現在のスイスポ(ZC33S)の車両価格は、安いグレードの廃止と値上げの両方の影響で、6MT 28 万円値上げ、6AT 27 万円値上げされています。
    安いグレードでも走行性能は同じでしたので、無意味な部分で 28 万円値上げしたことになります。

    この状態から新型が出て、もし6MTが 240 万円になったら、ZC33S 型から 52 万円の値上げになり、お買い得感はなくなります。
    52 万円の値上げに相応しい走行性能の向上があれば良いですが、スイスポの立ち位置から大幅な走行性能の向上があるとは思えませんし、必要以上に走行性能を上げて 52 万円も値上がりするくらいなら、以前までの 188 万円で買えたスイスポのほうがコスパが良くて魅力があります。

    以上の結果から、ZC33S 型が良すぎたこともあり、次のスイスポはコスパではあまり期待ができません。
    ZC33S 型 188 万円は奇跡のコスパだったと言えます。
    もう今後、二度とこのようなコスパに優れた車は、どのメーカーからも登場しないと思います。

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