コンパクトカーは後ろの視界悪いのが普通ですか？ スイフト現行モデルに乗っています。 左折時巻き込み確認しようとすると、Cピラーのせいでよく見えません。

Question

いつもわざと大回りしてしまいます。（その方が見やすい）
現行のスイフトはCピラーが大きくて見づらいとネットの評判でもいう方が多いのですが、そもそも左折時の目線がCピラー付近に行ってしまうのってコンパクトカー（Ｂセグメント？）だからですよね？
Ｂセグメントの他の車種乗ったことないですけど、どれも似たような形状となっています。Ｂピラーも現行のスイフトほどではないにせよ、どれも大きいです。


ステーションワゴンとかですと、後部座席の窓辺りに目線がいくので左折時に見づらいというのはないようです。

Answer 1

コンパクトカーの場合でしたら普通です。

Answer 2

「現行スイフトが特に」なのかもしれません。

3台続けてセダン（セグメントという欧州的分け方を最近まで馴染みが無かったのですが、調べたらC〜Dセグメントに含まれていました）の後で、子供が巣立った為に買い換え、夫のたっての希望でスイスポになりました。かなりコンパクトになり、さぞかし取りまわしやすいかと期待したのがはずれました。
今までも、A.Bピラー共に、さほど細いものでは無かったと思いますが、『ウィンカーの後にバックミラーとドアミラーを再確認→一瞬振り返って死角もチェック』すれば済んだものが、
ドアノブを何故かCピラー横に付けたデザインの為余計に見えにくく、イラァっとします。
もちろん、急に迫って来るものが有れば、ミラーに小さくアラームの様なピコピコが光りますが、
教習所に入ってすぐに『ウィンカーの後にも、①バックミラー、②ドラミラー、③一瞬振り返って死角を目視、の①②③チェック！』と厳しく指導された世代としては、センサー付ければイイってもんじゃ無いじゃん！と、言いたくなります。家庭の平和の為に飲み込んでいますが…

大周りは、右隣の車線や曲がった先の対向車や右から来る自転車にも迷惑かな？と思いしていませんが、代わりに以前よりももっと早めにウィンカーを出し、左折前の速度ももっと落とすようになりました。バイクやスクーターはライトでまだ見えやすいですが、夕方の無灯火の自転車にヒヤッとする事があります。（地域は、神奈川都民と揶揄される辺りにおります）

レンタカーで、デミオとアクアに乗った事がありますが、視界不良は気にならなかったです。（あくまで個人の感想ですが）

時折り「30年ぶりにジムカーナに出てやろうかなぁ？いつの間にかATのクラスもあるし⁈」などと、無謀な考えが浮かびます。壊したら家庭崩壊の危機なのでやりませんけど（苦笑

Answer 3

そもそも、その死角で必要なものはサイドミラーで見えるはずなんですが見てますか？それとも見ているが、それが死角をカバーしていることに気づいていないのか、またはサイドミラーの調整がおかしいのか。この辺りで解決可能です。
ちなみにBセグメントだからではありませんね。CHRとかMAZDA3（Cセグメント）はどうなる？
ミラーで見る練習してみては？

あと大回り左折はやめてください。
危険です。

Answer 4

左折で自転車などを巻き込み事故は、曲がるまでの間のほほんと運転しているから起きる事故でもあります。
ですから曲がる百ｍほど前から歩道などを並行して走る自転車や歩行者の
有無、速度から、動線交差の危険性を考えます。
曲がる前にミラーを確認するのはもちろんですが、左折するときには
車が３０度以上曲がっている状態で目視するのでＣピラーの陰は全く影響しません。この事前確認は右折でも同じように必須です。

Answer 5

こう考えましょう。
左折時の巻き込み確認はあくまでもミラーの死角を目視するための補助動作だと。
基本は曲がるまでにミラーで確認しておくのですよ。
それでもミラーには死角があるから目視で補助するのです。
実際そうなんですけどね。
Cピラーは目視の死角。ミラーの死角ではないということです。