新型スイフト、灯火のウィンカーをLEDにするかと思ったんですが、スズキはウィンカーだけはLEDにしない仕様なんですか？一部の方にウィンカーをLEDにする意味がわからないと言われそうですが。

Answer 1

新車を低コストにするという理由が一番でしょう。

あとは私の憶測ですが、ユーザーが球を交換しに来た時にその他の部分の簡易点検ができるという利点はあると思います。
目視できるオイル漏れや、ベルト等の異音──
ウィンカー球すら自分で交換できない人は日常点検なんてしないでしょうから、それで「スズキの車はすぐ壊れる」なんてSNSで拡散されたらメーカーはたまらないですもんね。

Answer 2

現行モデルと同じ仕様でしょう。

ヘッドライト・車幅灯・制動灯/尾灯・ドアミラーウィンカー・ハイマウントストップランプがLEDで、これら以外はすべてハロゲン灯。
具体的には、前後ウィンカー・フォグランプ・リアフォグランプ・後退灯・ナンバー灯・車内灯・ラゲッジランプ、がハロゲン灯です。

数的にはハロゲンのところの方が多いですよ。

スズキは車両価格を下げるためのコストダウン目的もありますが、交換時の費用を抑えるという意味でもハロゲン灯を多く採用しているらしいです。

Answer 3

LEDだとパッと点いてパッと消えるので印象が悪いらしいです。ボヤッと消える方がいいのだとか。
だからマツダはLEDウインカーに、わざわざボヤッと消えるような回路を組んでます。
流れるウインカーは、ああする方がボヤッと消す回路組み込むより安上がりなんだとか。

Answer 4

ウインカーって良く使うから良く切れる。
LEDだと小さなのが、ひとつ切れたら車検アウト
意味が、わかりません？