スズキ ソリオ のみんなの質問

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もしもの話です。

軽商用車を除くスライドドアの軽(Nボックス・タント・スペーシアなど)の、税金・車検費用・高速料金が今より高くなり、

ほぼ小型車と変わらなくなれば、スライドドア軽は、現在のようにバカ売れし続けることができると思いますか?

つまり、車にかかる費用が、

小型車≧スライドドア軽>スライドドアの以外の軽(アルトやワゴンRなど)

ということです。

私は、上記のようになれば、ソリオやルーミーなどを購入する層が増え、スーパーハイト軽の人気が下がり、ワゴンRやムーヴが人気になると思います。

皆様はどう思いますか?

もう一度書きますが、『もしも』の話です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ハイルーフ軽自動車の購入層が2つに分かれるのでしょうが、
子育て中のお母さんが使うならスライドドアが良いはずですから、ファミリー層は6〜7割はハイルーフ・コンパクトに流れるかな?と見ます。

残りの層は、場所の問題や経済事情から車に維持費を使えない層、
または独身層は軽自動車になると思います。

多分、質問者さんの考える税率設定次第ではハイルーフ・軽自動車は消滅しコンパクトクラスと統合になるかもしれませんね。

質問者からのお礼コメント

2021.2.11 09:05

ありがとうございました!

その他の回答 (2件)

  • あたしも、基本同感です。

    軽自動車を選択する人の多くは、維持費の安さに魅力を感じていると思います。
    「仕方ないけど、これ ”で” いい。」って感じです。

    小型車との比較は、燃費と駐車スペースと車両感覚/広さと安全性とスライドドアになります。

    あたしは、スーパーでもそうでなくてもハイトワゴンと呼ばれるジャンルの自動車は好きではないですが、スライドドアの良さはあると思っています。

    流石に「無くなれ!!」とは思いません。
    自分で選択しないだけです。

  • 今の軽自動車の税制、保険料、各種料金が安い中、そのメリットを狙って小さいスペースで魅力的な車を作り、若者や家族持ちに大ヒットしているのは軽自動車メーカーの努力の成果だと思います。第3のビールと一緒です。
    それを小型車メーカー(トヨタなど)が気に入らんと怒っているのがおかしいです。
    しかし、地方へ来てください。高齢者の方が、100万円以下の安い軽自動車を文字どうり足にしています。地方では自動車が無いと生きて行けません。
    本来の軽自動車はこういうものですから、質問者さんのもしもは有りかもしれません。

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