ISGモーター採用車を乗っているのですが、メーカー公式案内だと「従来のアイドリングストップ車よりエンジン始動にセルモーターを使わないから鉛バッテリーへの不可が軽減されている」と、なっていますが、

Question

実際はどうなのですか？
アイドリングストップキャンセラーを取り付けていて夏だけ切っているのですが、元整備士の知人にたまたま車を運転してもらうことがあり、言われたのが「キャンセラーはずっと利かせておいた方がいいよ。バッテリーやエンジンに良くない」と言うのです。
まさか、ISGモーターの機構を理解していない訳でもあるまいし…それともメーカーが言ってる割にはISGだからって別にそうでもないのでしょうか？
車種は2020年モデルのスズキ ソリオです。
よろしくお願いします。

Answer 1

＞「従来のアイドリングストップ車よりエンジン始動にセルモーターを使わないから鉛バッテリーへの不可が軽減されている」

はい
軽減されてます。

＞「キャンセラーはずっと利かせておいた方がいいよ。バッテリーやエンジンに良くない」

はいアイドリングストップはエンジン・バッテリーに良くないです。

軽減されてるって事は、
今までがエンジン・バッテリーに100悪だったのが
軽減されて50悪になった
使わなければ0のまま

質問者からのお礼コメント

そういうことなのでしょうね。ISGモーターやら最新の物が必ずしも良い物とは限らない。結局、ISGにせよアイドリングストップは悪でしかないですね。xia********さんはもう少し情報収集した方が良いかと思われます。最新の物が絶対良という考えは後に損失があります。トヨタがなぜアイドリングストップを辞めたかそれを考えれば分かると思います。

Answer 2

バッテリーに関してはISGモーター駆動用にリチウムイオンバッテリーを積んでますし、エンジンへの負荷なんて通常利用の範囲では気にする必要ないと思いますけどねえ…。