スズキ パレット 「介護車両 ＲＸ‐８から父親の介護の為に代替えした、初の軽自動車。 当初はアテンザと８を出して、ウェルファイアの介護車両の見積もりを出していましたが、非」のユーザーレビュー

介護車両 ＲＸ‐８から父親の介護の為に代替えした、初の軽自動車。 当初はアテンザと８を出して、ウェルファイアの介護車両の見積もりを出していましたが、非

2012.3.21

総評

介護車両
ＲＸ‐８から父親の介護の為に代替えした、初の軽自動車。
当初はアテンザと８を出して、ウェルファイアの介護車両の見積もりを出していましたが、非常時に妹が運転することを考えたらミニバンは無理と判断。
そこでスライドドアを備えた軽自動車を候補に挙げて検討。
当時はタントとeKワゴンが電動スライドドアを備えていた。
正直、最初はパレット自体知らなかったのですが、タントのメーターがまず気に入らず、当時eKワゴンはノーマルのみスライドドアを備えていて、eKスポーツのスライドドアは設定が無かった。
ネットで新古車も視野に入れて探していたところに、スズキ パレットという車を初めて知ることになり、候補車として急浮上。
たまたま出物の展示車を見つけたのが今のセカンドカー。
今となっては将来の奥さんの車になる予定です。
最近は埼玉と茨城の遠距離恋愛のサポート役です。

満足している点

とにかく充実装備
電動スライドドアにデジタル表示のオートエアコン、ＨＩＤヘッドライトにフルエアロ、スマートキーまで標準装備とは驚きでした。
後部座席は下手なリムジン並みに広く、体が不自由なお年寄りや子供の乗降に便利。
当時はハイト系ボンネットミニバンではデザインは一番マシでした。
今ならeKスポーツやN BOXも候補に挙がるので、どうだったかは…
それにしても乗り始めて１年足らずでＳＷがデビューした時はショックでした。
フロントマスク移植してやろうかと本気で考えた程…
コーナリングは意外と踏ん張りがきく足回り。
一度速度が乗れば120巡航でも怖くない、しっかりとしたボディー。

不満な点

仕方ないですが、とにかく車が重い
発進加速が苦手ですね
乗り始めて１年でＳＷがデビューした時は正直後悔…

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験