スズキ キザシ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
15
15
閲覧数:
421
0

電気自動車EVの未来は
『燃料電池車(水素エンジン)』
になる可能性が高いのではないでしょうか?

昼間しか役に立たない上、利権絡んでいる太陽光発電は無用の長物になるのでは?

水素革命 89円→2円
川崎重工の水素低コスト化技術
(作る、運ぶ、貯める、使う)

日本政府は2050年には水素を6兆円規模で取引
https://youtu.be/KJ0NZ_QMusg

欧州、ガソリン車、35年に禁止へ EVシフト加速―欧州議会が採決
2023年02月14日
https://www-jiji-com.cdn.ampproject.org/v/s/www.jiji.com/amp/article?amp_gsa=1&amp_js_v=a9&g=int&k=2023021400657&usqp=mq331AQ

補足

電気自動車は寒冷地に弱い?【理由と対策方法を解説します】 https://renove-station.com/column/19129/ 国内のすべての乗用車がEV化すると原発10基か火力発電20基に相当する 充電インフラ整備に14兆円〜37兆円必要 https://wpb.shueisha.co.jp/news/car/2022/09/20/117309/ EV充電器の普及は進んでる?課題と今後求められること https://www.shindengen.co.jp/column/vol8/

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (15件)

  • 燃料電池はレアメタルを使うので水素エンジンとガソリンなどが多く電気や燃料電池になるのでは

  • 水素は大型トラックや長距離バスなどのみです
    水素が無料でも乗用車には無理です。

    水素ステーションは現在、3900kg売って4,200万円の経費が掛かります。
    原価が11,000円/kgで国が1万円負担しています。
    水素は1kg作るのに56kWhの電気を使います(EVなら400km走行)
    700気圧のMIRAIに充填するのに35-40kWhの冷却と圧縮に電気を使います
    (EVで300km+)
    水素を運ぶのに840円/kg掛かってます。
    水素ステーションはGSの10倍の4-5億円掛かります。
    現状はMIRAIで500km走るのに原価で6万円です。
    水素カローラはもっと酷く84,000円かかってたったの56kmしか走れません
    超高価なカーボンタンクを3-4本積むスペースがありません。
    MIRAIは結構大きいのに中は狭い
    大衆車ではタンクを積む場所がありません。

    水素エンジンは10年前にマツダが販売しています
    こちらは安価な350気圧ですが馬鹿でっかいタンクを付けて
    走れるのは僅か90kmだけです。
    4-500km走れるようにするにはミニバンで後ろは全部タンクで
    2人乗りというミニバンが欲しいですか?
    安価な350気圧ではタンクに制限が少ない大型トラックや長距離バスしか
    出来ないのです。

  • 知識ゼロに等しいのでこの質問の回答はできませんが…
    電気より水素エンジンが増えてほしいッ!

  • 燃料電池や水素エンジンが覇権を取ることは無いと思います。
    トヨタはミライは企業イメージ改善のための宣伝広告であってお金を稼ぐことを目的としていません。
    さらに水素は安価に製造するための技術開発の目処も立っていません。
    それよりも先に核融合発電の実用化の方が現実的です。
    電力エネルギー問題は核融合以外に解決策は無いので水素はあくまでも脇役です。
    従って、将来的にはEVが主流で燃料電池車はEVが使えないような特殊な状況でしか使われないと思います。

  • 仮に製造精製コストの超低廉化が実現したとしても元売りの利益確保と人件費に本社支社の維持費に光熱費に人件費にタンク貯蔵維持敷設コスト等数多くの経費、輸送コスト(高額のタンク車とその維持、1台1人以上の人件費と輸送会社の利益確保)、スタンド敷設建築コスト(通常建築物より大幅にコスト高)、テナント地代、駐在人件費、光熱費、施設維持費、スタンド償却

    全てを転嫁させて尚且つ企業の利益も確保し既存のスタンド形式だとFCのようにぶら下がり会社も利益を出して看板企業(ENEOS的な元売りブランド)にも利益をもたらす訳でだな。

    製造原価非常に廉価でもこの手の燃料の末端価格は飛躍的に高額化すると簡単に想定される。

    国際規格で普及するのは、歴史を紐解いても消費者の利益利便性による。

    しかも、例として産業が先んじてインフラが急速に追いつく又はマーケットの為にインフラや技術が指数関数的に加速する例も多い。

    どう考えても水素は覇権を取れない。取れる要素が全く無いと断言出来る。

    方やEVは劣化性や航続性や安全性が途上だが、年数に相関して性能は向上を辿っている。全個体電池、次世代リチウム、更にその先も。

    スタンド敷設や数多くのコストがかからない。駐車場他手軽に設置可能。高圧方式に関しては法規制を緩和しろとの意見もある。利用者の利便性が圧倒的に高い。

    普及に伴う電力問題にも小型原子炉や先日の核融合ニュースから技術は年数に相関しEVの普及が電力解決問題を加速させる。

    水素燃料は世界的に覇権を取れない。
    リスク分散リスクヘッジの為にも燃料電池にもEVにも何もかも投資資源を分散している自動車は多分、世界市場では負けていく。

  • 画像は先行するカリフォルニア州でのテスラスーパーチャージャーの様子ですが、20年代後半にはこの光景が世界中の都市に広がります。
    水素インフラを進めるならさっさとしないと、手遅れになる可能性のほうがずっと高いです。

    回答の画像
  • 可能性なのでまだどうなるかはわからないですね。
    ただ、参入障壁が高いので
    この問題を解決する必要があります。

  • 一生懸命EV否定しているみたいだけど、欧州を中心にEVに舵を切っている要因の1つに温暖化対策もあるからねー。

    水素エンジンは排ガス問題は回避できるけど、熱を生成する部分は回避できない。

    あと、EV推進国って再生可能エネルギーとセットに考えているのに対して、これに否定的な考えの人は要素の1つだけ取り出してああだこうだと言う傾向にある。

  • 1軒2億円(笑)しかも安全基準が、極めて厳しい為に街中に造る事は、不可能と言われている水素ステーションは、どうするの?(笑)

    ガソリンスタンドや水素ステーションは、30,000軒有るんだけど、水素ステーションは、年間200軒しか増えていない。

    30,000軒は、1,500年後?(笑)その頃には、反物質エンジンでも積んでワープしているのでは?(笑)

    机上の空論すら成り立たない。

  • 可能性殆どゼロです。

    電気を直接利用するより水素の入手が容易になる事はありえません。

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スズキ キザシ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ キザシのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離