スズキ キザシ のみんなの質問

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電気自動車EVの未来は
『燃料電池車(水素エンジン)』
になる可能性が高いのではないでしょうか?

昼間しか役に立たない上、利権絡んでいる太陽光発電は無用の長物になるのでは?

水素革命 89円→2円
川崎重工の水素低コスト化技術
(作る、運ぶ、貯める、使う)

日本政府は2050年には水素を6兆円規模で取引
https://youtu.be/KJ0NZ_QMusg

欧州、ガソリン車、35年に禁止へ EVシフト加速―欧州議会が採決
2023年02月14日
https://www-jiji-com.cdn.ampproject.org/v/s/www.jiji.com/amp/article?amp_gsa=1&amp_js_v=a9&g=int&k=2023021400657&usqp=mq331AQ

補足

電気自動車は寒冷地に弱い?【理由と対策方法を解説します】 https://renove-station.com/column/19129/ 国内のすべての乗用車がEV化すると原発10基か火力発電20基に相当する 充電インフラ整備に14兆円〜37兆円必要 https://wpb.shueisha.co.jp/news/car/2022/09/20/117309/ EV充電器の普及は進んでる?課題と今後求められること https://www.shindengen.co.jp/column/vol8/

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回答一覧 (15件)

  • EV車が普及することは絶対にありえません、少なくとも日本では

    EVの弱点は雪です
    雪で立ち往生をすれば、バッテリー残量が厳しくなります
    事実、昨年の12月に新潟の柏崎では国道が雪により30時間も
    立ち往生しました
    幾らヒートポンプで温めようが、電気毛布で節電しようが
    30時間は絶対に持ちません

    また、内燃機関の車がガス欠になっても、燃料さえ得られれば
    その場から発進出来ますが、EVは電欠になれば
    その場から動かす事が出来ず、レッカー車待ちとなります

    まだ雪が降らない地域であれば良いのですが、日本は
    世界的に見ても、降雪量が多い国です
    実際、都市部の降雪量ランキングでトップ3は日本の都市が占めています

    https://tabizine.jp/2021/01/23/377044/

    日本は世界有数の豪雪地帯なんです
    そんな場所でEVは無理です

    また、今の日本は只でさえ節電をお願いしているレベルなのに
    EVに回す電力など有りはしません
    なお、これは今現在の欧州も同じ事で
    ロシアがウクライナに侵攻した影響で深刻な電力不足に
    陥っており、国レベルでの節電を行っており
    スイスに至っては、EVの充電禁止にまで至る可能性もあります

    https://intensive911.com/car-related-topics/265815/

    EVに大振りした結果がコレです
    これは近い日本の未来を見ているのかもしれません

    で、水素エンジンなんですが、確かに現段階では
    積載量が問題となっており、レースに出場したカローラスポーツは
    後部座席を取り払い水素ボンベを4本搭載しています

    ですが、これは圧縮水素を使っているからで、液化水素にすれば
    今の4倍の量の水素を充填出来ますから、この問題は解決します

    実際、トヨタは液化水素タンクの研究も行っており
    今期のレースに参戦するカローラスポーツには
    液化水素で挑むとの事です

    現在のネックは水素ステーション不足と、その建設費が取り出されています
    ですが技術は日進月歩で次々と新たな技術が確立して行きます
    とある実験では廃アルミニウムから水素を発生させたり
    バイオマスから水素を取り出す事も研究されています

    世界も、EVに大振りした事が間違いだったのではないかと
    言う事に気付き始め、トヨタの続き水素の導入を
    検討しているメーカーも出始めました

    結論として水素化に向けた風向きは、完全にトヨタの目論見通りであり
    世界中から、EVで出遅れたと揶揄されていたトヨタの道筋が
    正しかったと証明される日も近いかもしれません

  • 抑々がEVは、トヨタの誇るハイブリッドシステムを潰すために欧州と
    中國がタッグを組んで始めた事ですが、ハード的に熟成されるのを待たず
    無理やりにマーケットに投入したことで問題が噴出しています

    是に対抗したのがトヨタの水素エンジンなのですがエネルギー効率の問題は
    まだ未解決の状態です
    但しEVの根本的な欠陥である充電と航続距離の問題はクリアできているので
    燃料電池にどれだけ冷却された水素を効率よく詰め込めるかの問題だけです

    まだ途上の段階なので未解決の問題はもちろん有るにせよ、EVは途中消滅し
    燃料電池車がファイナルアンサーになると考えられます

  • 現時点での最終目標は燃料電池車です。

    EVはそれまでの「中継ぎ」です。

    「水素エンジン」て言うとトヨタがやってる「水素レシプロエンジン」と勘違いされますよ。

  • 水素燃料電池車や水素エンジン車が普及することは絶対にありえません。
    水素はエネルギー効率が悪いため、ミライやカローラスポーツの水素エンジン車を見てもわかりますがかなり室内空間を奪われ、サイズも大きくなっています。カローラスポーツに関しては後部座席を犠牲にしてまで水素タンクを敷き詰めても日産リーフより走りません。
    また水素ステーションの建設費用や維持費が高額なため、企業も儲からず消費者にもメリットはありません。実際にshellがイギリスで水素ステーションを3箇所も閉鎖しています。
    またホンダもそのコスパやエネルギー効率の悪さを理由に普及することは絶対に無いと言っています。
    結論として水素自動車は、完全にトヨタの誤算であり、将来は電気自動車一択になる可能性が高いです。因みに太陽光パネルは今のところ搭載している車種がかなり限られていますが、高性能な電気自動車はたくさんあるのでそこまで必要では無いと感じます。

  • トヨタ社は先を読んでいますね、何は地下資源は枯れますから・・
    諸外国に多数の椰子の木畑も所有しています・・収穫率も高く、通常の木とは違い竹と同じ様に椰子は成長するので、好い点に目を向けています。

    水素も製作は出来ますから・・但し軽油と同じ様に高温雰囲気で自爆する傾向が有るので、私が製作しているスプリット・サイクル・エンジンと合体すると。高効率エンジンになりますね。

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

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