自動車のパワープラントとしてハイブリッドが増えると予想されているが、そのトランスミッションはどうあるべきか、コスト、燃費、ドライバビリティーの観点から現状を踏まえて論じなさい。

Question

この問題はどのような事を書けば良いでしょうか？

Answer 1

まず最初にハイブリッドは減少するでしょうね
ソコから間違えてますね
個体電池が開発されてEV(モーター駆動)主流に成ります
エンジンは無くなって重量も軽くなって
モーターのみです
充電方法も非接触にシフトするので
電線で充電も無くなります(EVステェーションも無くなります)
トランスミッションも必要なくなります
モーターは1軸2コイル式が主流で
低速専用コイルと高回転コイルの両方搭載が主流に成ります
2コイル式は低速時は高速コイルで発電して
高速時は低速コイルで発電するタイプが開発されます
(新幹線にトランスミッションは必要か？ってことです)
燃費は太陽光発電の改良型が発明されて効率80%以上に成ります
現状ではシリコンですが電磁波で発電が高効率化されて余剰電力が
世界中から供給されるので太陽光の当たるところから
地球の裏側まで電送されます
(現状のインターネットと同じ状態ね)
近未来の話ですが・・・・笑

ハイブリッドが増えるって言うのも10年以上前なら分かるが
今となってはね！
トランスミッションと燃費も
多分考えが古いね
燃費は30年前の話だ
いまだにふんわりアクセルとか一定アクセル=低燃費
で言ってるのでしょうけど
今なら都市伝説ですよ
一気に加速後、惰性走行(燃料カット走行)が低燃費なので
一定アクセル=低燃費はトラクターの場合
地面を掘り起こすので抵抗が常にある場合
下町ロケットだね
とりあえず現状踏まえるなら
自転車の乗り方が低燃費ですよ
立ちコギして一気に加速後は
遅く成った分だけ足コギするだけで移動距離が稼げる
車も同じ原理で低燃費が実現出来ますよ
低燃費にドライバビリティーは
犠牲になるでしょうで良いんじゃないかな？

多分ふんわりアクセルとか一定アクセルの話が出るよね
１兆円稼ぐ企業でもまだ都市伝説で車作ってるから
都市伝説を議題にするのは無理が有りますね