中央自動車道で路肩に停めた車の近くに立っていた男性がハザード点滅させていたにもかかわらずトラックにはねられ死亡との記事がありますがそもそも路肩に車１台停車させるスペース確保がされてないことが問題なので

Question

は？首都圏でも外環道は延長工事のせいか大泉から美女木の間は路肩が特に狭くなってますが車両の故障時や緊急車両の通行を考えて設計してナゼ作らないのかな？そうなったらどこに停車させればいいんだ？最近値上げされて以前より高い通行料支払っているのに。職員の高給ばかりに消費してんなよ。

Answer 1

発炎筒を使うんですよ、目立たせたいときはね。ハザードなんてほとんど前をみてないトラックには無意味です。殺されたくなければ路上でエンコするようなクルマに乗らないことです。あと道路会社は公団時代の負債4兆円を完済したそうです。公団時代は湯水のようにムダ使いしてましたが民営化してからは利益をだしていますが国の財源になってしまって利益は還元されませんね。ものすごくもうかっているのは確かですね。

Answer 2

http://qa.jaf.or.jp/drive/highway/07.htm

５０ｍ後方の三角表示板に突っ込ませて気づかせるんですよ。

首都高にも時々退避エリアがあるけど
入ったら最後、どうやって出るんだろう？と思うことあり
です。

個人的に、なるべく高速は使わない生活になってしまった。

Answer 3

路肩に余裕あっても慢性的な運転している人はむしろハザードなどの明かりに誘導されて追突するのだそうです。
無灯火の駐車よりスモール付けたりハザード付けてる車のほうが追突されることが多いとか聞いたことがある。

ぼーっとテールランプ見て運転してるからだそうです。