スズキ キザシ のみんなの質問

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マツダが内燃機関にこだわるワケ・・

※：その理由は、どの様な背景があると思いますか？？？

http://blogos.com/article/302691/
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

補足

なぜマツダはエンジン開発にこだわるのか 世界初の「希薄燃焼」のもつ可能性 https://president.jp/articles/-/23550

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

コンピューター上のシミュレーションで試作回数を減らしコストを削減する。結果、購入者が人柱となり予見リコール（対象車全数に対する トラブル解決を目的とした部品交換等は行わず、 症状が発生した対象車両にのみ、対処療法的に 交換を行う）と極めて遺憾な対応をしている

マツダは研究開発費は約１４００億円、１兆円超をつぎ込むトヨタ自動車などとは大きな差がある

https://www.sankeibiz.jp/business/news/180411/bsa1804110500002-n1.htm

簡単に言えばマツダは金が無い金のかかる開発もリコールもしない当たり前だがノウハウも無いHVやEVなんて到底無理って事

その他の回答 （5件）

  • マツダ常務執行役員の人見光夫氏の講演で述べられていますね。これに尽きると思います。

    > パワートレインに求められる先行開発の領域は幅広い。ハイブリッド、リーンバーン、過給ダウンサイジング、気筒休止、各種可変動弁技術など各社がさまざまに取り組んでいる。お金も人も足りないマツダが全てできるわけがなかった。

    > マツダがハイブリッドをやっても儲からないし、人数も足りない。

    MONOist：マツダ 人見光夫氏 SKYACTIVエンジン講演全再録：
    「SKYACTIVエンジン」は電気自動車と同等のCO2排出量を目指す (1/7)
    http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1512/09/news029.html

  • お金と技術力がないから。

  • トヨタが提携を解除したこともあるが
    マツダはそれほどの資金量も設備もないからね

    日本企業の自動車メーカーとしては一番小規模企業ですから

  • どこの国でも同じことだが、完全ＥＶ化が可能なのは、都市部の一部だけ。
    地球の地上部分のほんの数％に過ぎない。
    だからトヨタも、新型のガソリン・エンジンを開発しているんだ。
    マツダだけじゃない。
    ＥＶ化しても、ＣＯ２が減ることはなく、発電によるＣＯ２の発生とＰＭ２．５の発生が増加するだけだから、ＨＶ化したとしても、ＥＶ化まではすぐに移行することはない。

  • 設備投資の金がない

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