トランプの地球温暖化など糞っ食らえや、ＯＰＥＣ（石油輸出国機構）の減産示し合わせでアメリカには都合が良い原油価格になって再びシェールガスが活況し、結局ガソリン価格はメチャ高騰しないようになって、

Question

アメリカではガソリンがぶ飲み車が再び伸び始め、その反動で低燃費、小型化、ＥＶ化、水素化などを狙って大量の研究開発費を投じてきたトヨタなどは、売上や利益激減予想を株主総会で発表しましたよね。

トランプにまさかの二期八年間大統領をやられたら、トヨタは死なないまでも黄昏行く会社になりますよね。
そこで内部保留金が２０数兆円もあるんだから、それにトヨタはもはやメーカーと言うより商社の性格を持つ会社なんだから、車依存から脱却する企画を持っていないんですかね？ 例えば、コンシューマーロボットなど。平たく言えば介護ロボットが代表ですね。 メカトロニクスとＡＩが融合した感じのです。 技術屋は関連企業含めていっぱいいるでしょう。 後は技術能力と買収能力（必要で良い会社を買収できる能力）と資本力ではないですか。

ちなみに、トヨタもアメリカ向けにガソリンがぶ飲み車を開発するのは感心しません。 トランプの次の大統領が真逆の政策をやるかもしれないからです。

Answer 1

メーカーというよりトヨタは商社の性格をもつ。確かにそうですね。そう思います。

しかもトヨタ自体は技術力が低いんですよ実は 笑
ですから、他でどうにかって言っても難しいんで変なマイチェンや政治絡みの減税消費で食い繋ぐ訳です。


車の構成部品のボディや金型物以外はほぼ全て下請けが作ってますから、トヨタは組み立てるだけです。

トヨタが主の下請の技術力も、トヨタの商社的なやり方に日々悪戦苦闘しているので伸びてません。

それはトヨタは車種が多く、しかも在庫を作らない。その上、マイチェンサイクルが早く、亜種の新車型を沢山作り顧客のニーズに対して隙を作らない。
それは、経営的にはそれでいいんですよ。

しかし、下請けは作る部品の種類が増えて
ラインの数は必要だし、量産してもまた直ぐ新しい部品を量産しなきゃいけないし、しかもトヨタは最小限の注文しかくれない。余裕がない。

それでもトヨタは無茶を言う。
下請け業者がものを作るのに必要な時間って言うのは、技術の進歩ととももに増加しているのに。

そこをトヨタは遅延分の損害賠償だとかで、下請けのケツを叩くから、またどんどん下請けの余裕がなくなる。
もうトヨタのやり方では、新技術を作る余裕なんて時間的に無いんですよ。

もう後5年くらいで重要部品の供給がストップ、とんでもない社会的信用の喪失、時代遅れ、って事になります。

技術と経営を同時に考えれていないんですから、生産業としてはもう失格している会社です。

Answer 2

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キミ？トヨタ社員？関係者？なの？詳しいねええ？？？

水素燃料電池車１台あたり何億円？の税金補助金を貰ってたの？か？地球温暖化詐欺ビジネスでもって、得をしたのは何処のどいつ（自動車会社）なの？か？トヨタを助ける為に、環境対策税？を何百億円？何千億円？つかえば気がすむの？国民は許さんと思うんですよ！そんな甘い国民じゃあ無いでしょう？トランプを見なさい！『温暖化問題？そこでの問題は無ああああああーーーーーーいいいいいい！！！』と結論したじゃあないの？日本（国・政府・官僚）が、馬鹿にされてしまったのよ！未だ判んないの？かああ？