安倍首相がまたアメリカの自動車産業に４兆円の投資をするそうですがどう思いますか?

Question

日本は経済市場規模が人口減少で確実に縮小していくので日本に投資するよりアメリカに投資するのは将来の未来の日本の若者にとってはメリットがある気もします。どう思われますか?

Answer 1

気が遠くなりそうです・・・政治の闇なんでしょうかね。

質問者からのお礼コメント

みんなありがとう

Answer 2

エンジンやトランスミッションや充電器や充電池など米国で作れない重要部品や、圧延高硬度鋼板などの高性能素材が日本から輸出されて、米国で組み立てるのですから、
車とは、運転手や荷物を載せるスペース＝空気部分が沢山ある商品を日本で作って、米国まで運ぶより、
部品ベースで上手にパッキングして米国で最終製品に組み立てる方が合理的。

日米ともに、ウィンウィンの良い関係でしょう。

少子化なんて、金でどうにでもなります。
子供が生まれなくなった、国家はお終いです。数十年で地球上から日本国消滅です。経済と金があっても意味がありません。

君の様な、直ぐ騙される人間には、少子化は都合がいいことばカモ知れない。

日本の企業が、外為法などに規制されて好き勝手に、米国に投資は出来ない現実さえ知らない。

当然、民間企業の経産省や財務省への報告をもとに、米国大統領に正しい情報を与えるのも、日本の安倍総理大臣の仕事です

安倍総理は、年収６００兆円の日本経済財政金融軍事の最終決断者です。
４兆円投資なんて小さすぎる。年収６００万の家庭で、４万円の投資に文句言う人は居ないでしょうね。買い物で消える４万円の金でも無いのです。

Answer 3

デスノートがあれば 速攻で死んでいただくところなんですけどねｗ

消費税増税して その金がすべてアメリカへ行くのも なんだかなぁと思いますね
長期政権になって いい気になりすぎですな

Answer 4

本当なら、自動車産業を守りたいだけか、アメリカの輸入関税を高くなるのを防止したいのかな？日本の輸出産業を守りたい？
連休明けの株価で分かるのでは？

Answer 5

まさに米国のポチ様です。自分のカネを米国に投資するなら勝手だが、国費を投資するのは如何なものだろう。IPS細胞とか日本の先端技術に投資すべきだと思う。