もしも、日産が1998年に有利子負債2兆円を抱えて経営危機陥った時に、フランスルノーが業務提携しなかったら、どうなっていたと思いますか？国主導で経営再建に乗り出していたのでしょうか？ま

Question

た、ルノーと提携後の日産車は品質が悪くなった、最近では、世間を何度も騒がせた日産の車を買う人の気が知れないという意見もありますが、実際はどうなのでしょうか？

Answer 1

当時のフォードの会長が
「あんなモノ太平洋の真ん中に沈めてしまえ」と言ったそうですが
引取手の無い糞会社だったので本当にそうなっていたかも知れません。

Answer 2

とっくに潰れています。

Answer 3

どうなっていたと思いますか？

ほかの
自動車メーカーの救済でしょう

トヨタかも

Answer 4

長年の企業体質が、このような状況を招いたと思います。
倒産、部門別解体、吸収合併でしょうか？。
当時もそうですが、なんか日産は世間とずれていましたね。
こんな車、誰が買うんだろうと言う従業員が多数いました。
不人気車種を連発して行きました。

Answer 5

当時は国も救済に乗り出せる状況にも流れでもありませんでした
また、トヨタをはじめとする同業からも見放された状態にあり
主要金融機関をお手上げとした時点で終わっていたんです。

日本政府もフランス政府に頼むなどしてルノーが受け入れてくれたのであって、当初はルノーもお断りでしたからね

公共性としての価値がない自動車メーカーや家電メーカーなどは国の支援を得るのは無理です。
マツダも日産ほどではないが経営悪化もあってフォードに身売りしていただわけですからね

Answer 6

走りの日産とかアホな世代がおだてるから手遅れにｗｗ

Answer 7

思いますか？ですから思った通りに書きますが、JALと同じで何らかの形で国が救いの手を差しのべたでしょう。中小企業一社が潰れるのとは日本経済に与える影響の大きさが違い過ぎますから。

世間を騒がせた記憶にあるのは無資格者による検査ですが、それでも検査自体は行われていた訳ですし、それに起因する事故は何十年も起きていなかった訳です。

ルールを守らなかったこと自体は非難されることであり改めてもらわなければなりませんが、逆にそれでも車自体には何も起きなかったことこそすごいという考え方や、そもそも品質が上がっている現状において旧態依然の資格制度のままでもいいのかという議論すらあったようです。しかし、そこについては意図的に報道を避けていたようです。

マスコミは視聴率を稼ぎ発行部数を伸ばすことに専念し過ぎて世間のうっぷん晴らしの為に必要以上に叩き過ぎる傾向があるのは何もこれに限ったことではありません。買う気が知れない人は買わなければいいだけの話ですが、結果的にマスコミが行き過ぎた心象操作を行ってしまったようにも思います。その証拠に、品質の下がった部分を具体的に指摘できる人は多分いないでしょう。そんな気にさせられただけです。

どんなもんでしょ。

ニッサンファンという訳ではありませんが、私が乗っていたグロリアは28年で40万キロ走ってくれました。立派なものだと思います。

Answer 8

日産は現在ワーゲンに続き、世界第２位です。

Answer 9

日産は、とっくに終わってる!