スズキ ジムニーシエラ のみんなの質問

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JB74Wジムニーシエラの購入を考えてます。

購入したら、2インチリフトアップキットを取り付けようと考えてますが、あまり硬くない、乗りやすいおすすめキットあれば、教えていただきたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

主さんに八つ当たりしても 仕方ないんですが 笑 いや別に八つ当たりするつもりはないんですけどね 笑
ジムニーやシエラの場合の 乗車前からの リフトアップなどの検討は 避けた方がいいですよ 老婆心ながら…
リフトアップにもいろんな方法がありますが 多分主さんが考えているのは タイヤの外径を大きくする ということだと思います それはそれで正解です 走破性も上がります
そうなんですけどね ジムニーや シエラは そもそも四駆専用設計の車両ではなく パワートレインなどに 多くの汎用部品を使っています
そうなってくると 例えば少々の タイヤの外径アップにしても エンジンやクラッチにかなり負荷がかかっちゃうと思うんですよね
私は JB 23の乗務員ですが タイヤサイズも含めて 完全ドノーマルで乗っています それでもパワートレインの 脆弱さには 四苦八苦させられています まあそれこそがジムニーの運転の 難しさだとも言えると思いますが…
そのようなことも覚悟の上で 改造するのであればいいですが まずストックの状態で 乗り込んでみないと 本当にその車が 適切に改造できるのか 否かも わからなくなっちゃうんじゃないですかね?
ちなみに私は JB 23を タイヤのサイズアップも含めて 当面改造する気はありません とてもクラッチが持ちそうにないからです ならば強化クラッチを入れればいいじゃないかという意見もあると思いますが それは本末転倒であると思います
まずはストックの状態で 車両に負荷をかけないように 上手に操縦できるようになること これが基本でしょうね
ジムニーはなかなか 操縦を極めるのが 難しい車両だと思います ですので 改造には ストック車両でのドライブフィーリングも含めて多くの情報が必要になってくると思います
ところが実際はどうかと言うと そんなことお構いなしに闇雲にリフトアップして 不都合が出たら今度は強化クラッチ入れる みたいな改造例が多く見られるように思います 言葉は悪いですが そのような改造は 知性の欠落した 場当たり的な改造だ と言われても仕方ないかもしれませんね
長くなりましたが このような経緯からまずはストックの車両にしっかり乗り込むことを お勧めします

その他の回答 (1件)

  • 硬いものはないのではないかと思います。

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