この前、車検しました。 先代アルトのNA、CVTです。 車屋さんに、私もうっかりし、質問し、聞いてなかったのですが、冷却水です。 汚れや量は大丈夫と書かれていました。

Question

ブレーキフルードや、法定12か月点検で、注意された項目は、交換しました。
先程の冷却水ですが、もし、交換するなら、車検受けた車屋さんか、カー用品店になると思いますが、純正品でないと、不具合など気にしなくていいですか？
新車登録から５年、走行距離５万km程度です。

Answer 1

ボンネットの裏か取説にスーパークーラントと書いてありませんか？
書いてあったら7年目で交換なので次の車検で交換です。
何にも書いてなかったら車検を取った車屋で交換してもらって下さい。
ちなみにクーラントは純正でも社外品でも問題無いです。
自分で交換も出来ますがホームセンターのそのまま薄めずに使えるクーラントで良いです。

Answer 2

後々のことを考えると、車検毎にクーラントは交換した方が良い
理由としては古くなると泡が出来やすくなる
ウオーターポンプはペラで水圧を発生させてるので潜水艦と同じ問題に晒されてる訳ですね
水路にエアーが噛むと最悪の場合ラジエーター破損に繋がることもあり得ます

こういう回答されると質問者様も迷いますよね
私はこのやり方で300000km超えましたが、ヘッドガスケットの消耗が原因でエアーが噛んだ結果、ウオーターポンプ、ラジエーターの交換も経験しました
幸いエンジン本体の歪みは回避できたのでラッキーでしたが、これだけの作業を車屋さんに頼んでたら破産してたかも。。

Answer 3

消耗品や定期交換部品は、車に付属のメンテナンスノート（点検整備記録簿）に記載の交換時期と交換品をお守りください。

社外品に交換すると、メンテナンスノートに記載の交換時期が該当しなくなる可能性があります。
想定外の不具合の原因になったり、最悪の場合は指定外品を使われる可能性もありますので、特に理由がなければカーディーラーで純正品に交換することをお勧めします。

添付画像はスズキのメンテナンスノート（点検整備記録簿）に記載されている、定期交換部品の一覧です。
これによると、アルト（HA36S 型）冷却水の交換は、７年目の車検のときになります。
質問者さんの場合は、走行距離が先に該当することはなさそうですので、７年目の車検で交換で問題ありません。

【 重要 】

冷却水以外の項目も確認して、できる限りご自身で交換部品の把握をしてください。
車の整備を車屋さんに丸投げすることはお勧めしません。
車屋さんは、車の使用者がどんな車の使い方をするのか把握できませんので、ご自身で各部品の交換時期を把握しないと、正しい交換時期を守れません。
要するに、『シビアコンディション』に該当するかは、ご自身しか判断できませんので、正しい交換時期はご自身しか分からないものが多数あります。

Answer 4

車屋さんに、私もうっかりし、質問し、聞いてなかったのですが、冷却水です。
冷却水の色
青色なら
スーパーロングクーラント
７～８年に１回交換で問題は発生致しません