スズキ アルト のみんなの質問

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アイドリングだけした時の燃費知りたいです。例えば、アイドリング時で、何Lくらい、ガソリン使うか?普段は、目的地まで着けば、すぐに、エンジン止め、買い物などします。

燃費がいい車(軽自動車の低燃費タイプやハイブリッドカーなどや、燃費が、高速ならいいが、ゴーアンドストップやちょい乗りなど悪い傾向のLサイズセダンなど)たくさんの車が街中を走っています。HA36S(先代アルトのCVTで、バッテリーがアイドリングストップ用です。)普段は、アイドリングストップは切って走っていますが、半年以上前、バッテリー点検を無料でしていただき、残量半分だと言われました。アイドリングストップは効きます。
誤解があってはいけないので、言いますが、決して、Lサイズセダンを悪くは言いません。快適性や静かさ、パワーや、高速走行には強いです。
アイドリングストップをしないからといい、普通のバッテリーは、やばいでしょうか?
グレードが、Lで、助手席の裏に、エネチャージのバッテリーが付いています。
アイドリングストップ車、エネチャージの車は初めて乗りました。
バッテリー交換、また、エネチャージのバッテリー交換となると、出費痛いです。
ちなみに、エネチャージのバッテリーの寿命や、エネチャージのバッテリー代知りたいです。また、エネチャージのバッテリーが弱っているか、調べていたたけるのは、ディーラーでしょうか?

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回答一覧 (4件)

  • 自動車エンジンの燃費は、エンジン排気量と回転数とスロットル開度に比例しまし。
    よって、アイドリングストップ機能がない車の場合、考え方としては↓の感じになります。

    空気の比重(1.3kg/m3)排気量(660cc=660/1000000m3)×スロットル開度(アイドリング時も多少開いていて0.25~0.3気圧くらいになる)×回転数(アイドリング時で800~1000rpmくらい)÷2(一般的に自動車エンジンに使われる4サイクル式エンジンだと2回転毎に吸気バルブが開くので)=1分間に使用する混合気の質量
    混合気の混合比(空気とガソリンを混ぜる割合 質量での比較)は、空気:ガソリン=1:12~14
    上記の数式から1分間に消費するガソリンの大凡の量が判ります。

    バッテリーの話がエンジン始動用であれば、アイドリングストップ車にアイドリングストップ対応でないバッテリーはダメですよ。
    バッテリー残量がある程度まで下がるまでは、オルタネーターが停止し、バッテリーの電気だけで電装品を使用するようになっていて、残量か低下するとオルタネーターが稼働して急速充電するようになってます。これだと従来のバッテリーでは、その度重なる急速充電に耐えられません。いわゆるバッテリー上がりを短期間に高頻度で起こしてるような感じになってしまうので、あっという間にバッテリーが劣化してしまうからです。
    これは、エネチャージ搭載車でもエンジン始動は鉛バッテリーで行うし、リチウムイオン電池から溢れてしまう分は鉛バッテリーに行くので同様だと思います。
    リチウムイオン電池が劣化しているのであれば、なおさら鉛バッテリーへの依存度が高く、前述のような鉛バッテリーが充放電をくりかえすような状況になりやすいため、鉛バッテリーはアイドリングストップ対応のものを使うべきですね。

  • HA36S・NA・R06Aエンジン
    1分間
    7ccから~9cc
    電動ラジエターファン
    エアコン
    作動時などは
    電気負荷アイドルアップアクチュエーターが作動・噴射量が増加

    回答の画像
  • »アイドリングだけした時の燃費知りたいです。例えば、アイドリング時で、何Lくらい、ガソリン使うか?

    現行アルトでアイドリングストップ使っていて、12時間で約5Lガソリンを節約したと表示されるので1時間で400mLくらいだと思います。

    »アイドリングストップをしないからといい、普通のバッテリーは、やばいでしょうか?

    ヤバイので、アイドリングストップ対応のバッテリーを使って下さい。
    充電制御がアイドリングストップ機能搭載車は特殊なので、通常のバッテリーをつけてしまうとアイドリングストップの使用有無に関わらずバッテリーの異常劣化が起きてしまいます。

    »ちなみに、エネチャージのバッテリーの寿命や、エネチャージのバッテリー代知りたいです。

    10年以上持って、交換費用は10万円強になるとディーラーから聞きました。

    なので基本は定期交換はせず異常検知してからの交換になります。

  • 軽自動車のアイドリング時のガソリン消費量は大凡400cc程度と言われています。(条件により変化します)

    エネチャージ用バッテリーは大凡11万円程度です。
    こちらはよほど運が悪くないと10万キロ10年以下での交換にはならないようです。

    アイドリングストップは不人気、生産コスト、部品代、生産時の二酸化炭素排出量などを加味し非採用となる傾向にあるようです。



    アイドリングストップ用バッテリーの消費が通常と比較して1/3〜2/3程度しか持たないことからバッテリーの生産時の二酸化炭素排出量と削減出来るガソリン量を計算すれば明らかにアイドリングストップの価値は全く無いまたは環境破壊に繋がることになります。

    大型車両の燃費などを考えると確かに大量の二酸化炭素排出となりますがそれだけで割り切れるものではないと思います。
    大型車両も徐々に燃費改善されていますしね。

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