スズキアルトのエアコンの症状について質問です。 エアコンが突発的に全く効かなくなることがあり、しかしながら効く時はキンキンに冷えるため、ガスが抜けてるようには感じません。

Question

これは、エアコンの故障なのでしょうか？夏が暑すぎて一時的に止まってしまうだけなんでしょうか？
わかる方ご意見頂けましたら幸いです。

Answer 1

見ないと何ともですが走行距離が10万キロ以上の場合コンプレッサのマグネットクラッチの不具合の可能性が高いです。またはエアコンリレーの不良です。

Answer 2

この文章だけではわかりません
何年何万キロの車なのか？
走行中でもなのか？
アイドリング中だけなのか？
アイドリングストップした時なのか？

とか具体的に内容を記載してくれませんと実際に見るまでわかりません

Answer 3

アルトの型式やグレードによりますが、停車時にアイドリングストップしているときや、クリープ現象で低速走行中にエンジンが停止しているときは、エアコンコンプレッサーが動作しません。

エンジンがかかっているときのみエアコンコンプレッサーが動作して冷たい風が出ます。
エンジンが停止している時間が長くなると、エアコンの風は送風（生風）状態になり、冷たい風が出なくなります。

停車中でも冷たい風を出し続けたいときは、アイドリングストップ機能をＯＦＦにするスイッチを押してください。

走行中でも冷たい風が出なくなる場合は、温度センサー不良、エアコン制御基盤不良、送風経路にあるフラップの動作不良、エアコンコンプレッサーのマグネットクラッチ不良、補機ベルトの滑り などの可能性があり、点検が必要です。

Answer 4

空冷ファンが死にかけになってると回ったり回らなかったりするとそういう症状が出るよ。
回らないと圧力が上がりすぎて安全装置が起動してコンプを停止する。
ときどき回ってるうちはいいがそのうちに完全に回らなくなってエンジンが過熱してプシューと白い湯気が上がってゲームオーバーとなる。

Answer 5

エアコンが突発的に全く効かなくなることがあり、
症状が発生
温風になっているとき
アクセルペダル・「わずかに」踏み込み
エンジン回転数・２０００回転を保持
風が段々と・冷たく変化
エンジントラブル
エアコントラブル
どちらかを疑います