スズキ アルト のみんなの質問

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デミオディーゼル6MTとプリウスと、最新型の軽自動車(ミライースやアルトな軽量な部類)

デミオディーゼルの6MTとプリウスを市街地や高速道を走った場合のランニングコスト、デミオは軽油なので少し安いですよね。プリウスはレギュラーでデミオの方がちょっとランニングコストでは有利なのかな?と思うのですがどうなのでしょうか?
プリウスでは市街地でリッター22km/Lほどなのですが、同じような走り方をすれば22程度走るのでしょうか?

ガソリンエンジンの軽自動車は流れに乗ろうとしてアクセルを踏むとすぐ燃費が低下しますが、ディーゼルエンジンはさほどでもないのでしょうか?

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回答一覧 (3件)

  • ①今日、買い物で、片道15km先のショッピングモールまで行って、帰ってくる。
    というときだけの燃費なら、プリウスPHVかアクア、もしくはノートEパワー、あるいはBEVのリーフがいい。

    ②年に2万キロ以上走って、10万キロ走行した後の、総合燃費なら、
    比較的軽量な車体に必要十分なパワーのディーゼル+MTのデミオ、がいい。

    ③同じ程度の大きさのガソリン車がリッター18、プリウスがリッター23として、リッターあたり5kmキロの差によって、燃料代総費用の差額はどれくらいになって、
    その総費用差額と、車両購入費の差額はどっちが高いのか?
    を計算できるなら、
    HVは、費用対効果が非常に「悪い」乗り物だとわかるでしょう。

    ※年に1万キロ走る場合。
    ・リッター18のガソリン車:10,000÷18≒555L
    ・リッター23のプリウス:10,000÷23≒437L

    555x180円=99,900円
    437x180円=78,660円

    99,900-78,660=21,240円・・・年間これだけ浮く。
    プリウスが、同じようなサイズで同じような走行性能の車と比べて、
    100万円高いなら:1,000,000÷21,240≒47
    200万円高いなら:2,000,000÷21,240≒94

    つまり、
    年間1万キロの走行で、節約できたガソリン代で車両価格が高い分の元をとろうとすると、
    47年かかる。

    年間5万キロなら約9年で、
    年間10万キロなら約4年で、
    車両価格が高い差額をガソリン代で回収できる。

    が、プリウスに年間5万キロも乗るのは、腰痛が発生して無理。
    年に一万でも無理。
    新型だと、Aピラーが寝すぎていて左右が全く見えないのでその前に事故るでしょう。

  • 車両価格・タイヤ等のパーツ・税金・保険 ・・・・
    トータルコストなら 圧倒的に軽自動車

    長距離がメインですが
    アルトは ワークス4WDでも 平均20L/㎞ を超える

  • デミオディーゼルの実燃費は、18~20km/L程度のようです。
    MTなので、うまく乗れば22km/Lもいけると思います。

    ただし、経年で吸気系にすすが詰まったり、短距離走を繰り返すとDPF再生ができずに壊れる等、トラブルが多い上、その修理代も高額です。

    無頓着に乗れるトヨタのHVのほうが使い勝手は良いと思いますよ。

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