スバル XVハイブリッド のみんなの質問

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EV車に乗るメリットデメリット教えてください。

60kWhの NISSAN リーフに惹かれてます

田舎住みです。
普段車は買い物、片道10キロ以下の道のりで使うことが多いです。

今は2015年製SUBARU XVに乗ってます。

リーフ見積もったところ、
普通600万円かかりますが
補助金や割引を合わせて 95万円ほどお金が帰ってくるとのこと。
そして残化設定だと5年乗って190万円以下にならないそうです。
とてもお得だと感じ、何よりも 室内の静かさと 加速性能に惹かれました。

ただ、今までずっと純ガソリンエンジンに乗ってきたというのもあり不安もあります。

そこで質問です。
EV車に乗るメリット、デメリット 教えてください。
有識者の方、経験者の方。
知識をくださると嬉しいです。

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回答一覧 (13件)

  • メリットは残念ながらありません。(CO2だの地球温暖化なんてものが全て作り話であったため、EVの必然性なんては何も無いことがはっきりしてしまった。) 強いて言えば、万一のためにトランクに携帯式発電機と携行用ガソリン缶を入れる余裕があることぐらいと思います。デメリットは、超高価、超重量級なためアスファルト粉塵を作り出す点、長時間を要する充電作業、短距離走行しか出来ないインポ性、冬場に縮み上がるバッテリー寿命やパワー縮小の頼りなさ、下取り価格が低過ぎるため中古車市場が形成されない点。毒性の高いリチウムバッテリーの安全な廃棄の困難性、エンジンブレーキがないためリニアな減速が不得手でドライバーでも車酔いをしてしまう点などだと思います。

  • 2018年3月からEVを乗ってます。
    購入する前に
    スバルのEVとテスラも試乗した方がいいです。
    EVはバッテリーが命です。
    スマホも同じですね
    バッテリーの温度管理がしっかりしたEVじゃ無いと劣化していきます。

    EVの基本は寝てる間に充電です。
    慣れたら大したことではありません

    メリット
    回生ブレーキなのでワンペダル運転で楽

    デメリット
    ヒーターは電池を食います。
    今日の名神ならアウトです。

  • 今日のニュースで名神高速道路の雪での6km立ち往生やってますね。

    デメリット
    仮に立ち往生の列でEVが電池切れになったら、レッカーや牽引で移動できないので積載に積まないといけません。復旧の妨げになります。自分が辛いのは勿論のことですが、他人にも迷惑かけます。ガソリン車は携行缶で足せば良いだけです。

    メリット
    特段と思いつきませんが、加速がいい?

  • 500万が5年で200万って相当ゴミですよ。SUVなら50%以上はある時代です。

    デメリットは長距離を走る時でしょう。ガソリン車だと給油をすればすぐに走り出せますが、EVは充電しないといけません。
    高性能な急速充電器でも30分はかかりますし、家でも充電できますが家庭用だと7時間とか8時間とかかかります。

  • 残クレはあくまで規定距離数以内でないと保障されないので注意してくださいね。私は私は2000km位乗るので保障は最初から期待していないです

    場所によってはレンタカーはカーシェアでEV車を借りられるところがあるので、自分の生活スタイルに合うかどうか、自分の生活にEVを取り入れてみることをお勧めします。EV車は今のところ、だれにでも有用な自動車ではないです。私には合っていると思うのでEVにしてよかったと思っていますが、ダメな人にはダメでしょう。

    例えば充電時間を楽しめる人、充電計画を立てるのが苦ではない人など。
    頻繁に一日で1000km走ったり、充電時間が待てない人、充電施設の確保が難しい人などは向いてないと思います。

    一応リーフ限定の話をしています。海外の粗悪品の状況除いています。リーフは電池関係の事故は起きていないです。事故時も何かあった時は瞬間的に通電が遮断されバッテリーがショートすることは今までは無いです。よっぽどひどい事故でない限り。国内外問わず確かまだ一軒も起きていないはずです。火災は何件かありますが、リチウムバッテリーに起因するものではなかったはずです。その辺は日産はちゃんとしていると思っています。

    ちなみにアパートなので充電施設付き駐車場は持っていません。昔は日産で充電していましたが、3年前に急激に高くなってしまったので、しばらく都営駐車場で充電していましたが、日に日に充電待ちが増えて言っているので、充電施設付き駐車場を使っています。

    あなたの充電環境や場所とかも欲しかったですね。

    メリット
    静か
    加速が良い
    補助金が高い
    駐車場で充電できるならばGSに行かなくていい
    アイドリングしている時に罪悪感が少ない(家でエアコン使っているのと一緒)
    電気代は実感的にはガソリン車の80%位のイメージ(あくまでも私の感想)
    環境に良い(ただし利用地の発電施設の環境に依る)
    ガソリン車よりは水かさが深いところを走れる(あくまでも緊急時)
    税金が安い
    値段が優遇されている駐車場がある(出掛け時。x時間無料やxxx円安くなる。等)
    故障が少ない&故障してもパーツが少なくて済む
    維持費、手間が少ない(数年乗っても、タイヤ、ワイパーくらいしか変えていません)
    電池さえ取り換えれば半永久的に乗り続けられる(エンジン載せ替えの半額位)
    電気代が安くなれば、それがそのまま電費に影響する
    災害が起きて、ガソリンが供給されなくなっても電気さえ通電すれば走れる(東日本大震災では1カ月近くガソリン供給が不安定になり、皆何時間も並んで燃料を入れていましたが、停電はしなかったので私も何の不自由もなく運転し続けられました)
    災害時、EVの電気を家で使える(LEAFtoHomeなどを使った場合)。なくても、車の中で必要な電化製品を使える(リーフの場合はインバーターが付いていないか貧弱なので別途用意が必要)
    エンジンの熱で車内を温めていないのでエアコンの効きが速い※1
    検査項目が少ないので少し車検が安くなるらしい(任せっきりなのでよくわからない
    立地によっては税金のみで走ることが出来る
    リーフのePedalは完璧です。noteなどと違って不完全なePedalではなく、とても便利

    災害時はゴミと言っている人が居ますが、下にも書いてありますが、日本のインフラから考えると、停電率はさほど問題にはなっていないと思います。
    私的にはむしろメリットです。問題になるのは、災害は災害でも日本政府が崩壊するような終末の世界になったりその時はゴミだと思います。

    充電に関しては発想の転換が必要です。
    今までのガソリン車のつもりでEV車を使っていたら、1000km走ろうが2000km走ろうが不満は無くならない思います。
    用事のついでに常に充電する。そういう考え方が必要です。
    これは結構慣れてこないとこういう考え方は出てこないです。


    デメリット
    高い(補助金考慮しても安くはない)
    駐車場の確保が難しい(充電施設を考えると)
    車種がまだ少ない(ほとんどがセダン軽などの乗用)
    充電時間がかかる。特に遠方旅行時は念密な計画が必要&充電待ちが発生する場合の時間に余裕が必要。特に夏場の長距離(300km以上)はバッテリーの温度が問題になることがある
    特に急いでいるときは充電時間がネックになることがある
    エンジンの熱で車内を温められないのでその分電気を使う※1
    電欠するとレッカーしかない(JAFには充電車があるらしいけど、とてつもなく爆音らしく充電施設までどうやっても牽引出来ないような特殊事情でない限り使わない。と聞きました)
    トルクはあるけど馬力はないので、あまり高速走行する人には向かない(私は特にルーフキャリアを乗せているので、風の抵抗が強いので90km以上は出さないです。最高速度も125km位までしか出ないです(違反する気が無ければ特に問題はないですが

  • 今色んな意味で話題の車種で世界で話題のEVですね。

    デメリット

    環境負荷が大きい。
    (排出CO2が多すぎる)

    既にガソリン車よりコストが掛かる。(これからもっと高くなる。)

    災害が起きたらただの鉄くずになる。

    寒いと電気の減りが早い。

    寒いとバッテリーを温めるのに電気を使う。

    寒いと充電出来なくなる現象が起きる。

    走れる距離が短く、充電に時間がかかるため、セカンドカーとしてしか活用出来ない。

    何が起きるか分からないため小さい子供がいれば荷物や貴重品も合わせて担いで帰れる5キロ圏内の利用に制限される。(その人の体力による。)

    事故を起こした時に韓国バッテリであれば着火剤の勢いで焼け死ぬ。また、死ななくともバッテリーが破損し、車体が潰れて身動きが取れない状態で電解液が漏れ、妻子が失明や火傷、小さい子供であれば皮膚も弱いため最悪焼け死ぬ。(そもそも妻子を乗せたいと思わない。)

    海外で問題になっている事件事故が多すぎて信頼性がない。

    国内でも故障は信じられないものばかり。

    また、電気が完欠するとバッテリー自体が死ぬことも考慮しなければならない。(妻に自分で好きで買ったんやし小遣いで直しや。と言われる。(百万単位))

    不具合が起きれば数ヶ月不動は当たり前。

    メリット
    車内が静か。
    (エンジン音はしないが、わざと出している音が耳障りで、ロードノイズや風切音がめちゃくちゃ気になる。)

    おもちゃとして周りにお披露目会をし、一週間で飽きる。

  • 純ガソリン車に乗っていますが、BEVを宿泊レンタルして使い勝手を確認したことがあります。私の使い方(週末を中心に300km超を走ることが結構な頻度である)には馴染まないことがわかっています。

    ちなみにガソリンスタンドは近いですか?
    昨今、ガソリンスタンドの閉業も相次ぎ、近くにガソリンスタンドがない場合、そして自宅で6kW充電ができる充電ポートを設置できるのであれば、BEVはオススメだと思います。
    60kWh車両、6kW充電が出来れば、ほぼゼロになっても10時間、ほぼ一晩で充電できます。夜間電力を活用すれば、寝ている間に、安価に”満タン”です。
    これは大きなメリットでしょう。

    デメリット。一定以上の遠出には向きません。
    大きな理由は”高速は燃費(電費)が悪い”ということです。
    モータの特性上、高速になるほど効率が落ちます。ガソリン車とはまさに反対の燃費(電費)になるので、調子に乗って高速を飛ばしていると満充電での走行距離が思ったより伸びません!! 高速はのんびり走るしかなく、低回転高トルクのモータ特性で楽しめる街中の加速感は影を潜めます。

    ガソリン車と違って、”満タン”にするには急速充電(日本では上限50kw、それ以下も結構多い)でも1時間掛かります。急速充電は30分の使用制限があるので、”急いで食事をして、半分しか入らなかった”という状態になります。
    BEVに起こりがちな”充電地獄(走行する時間と、充電する時間が同レベルになってくる)”に陥ることに・・・。
    遠出の多い人は、1000万クラスの大容量バッテリを持つBEVのみが選択肢。

    こんな認識です。

  • EVがピッタリだと思います。なぜ今までガソリン車に乗ってたのかが、不思議に思うかもしれませんねぇ!?

  • 購入するなら、日産に聞いたらリーフはもう注文してないので、フルモデルチェンジを今年するので、試乗車とか安くなるので、安く買えます。私も新型リーフ待ちなんですが、理由としては現在サクラに乗ってます。家にソーラーもあり家を建てる時に、200Wの充電機があるからです。家に充電機があれば問題ありませんが、ただし深夜電力で充電するとかなり電気代金も上がります。でもガソリン代よりも安いです。近くに日産のディーラーがあれば問題ないですが、例えばすでに1台充電してると、合計で1時間待ちになります。私はソーラーがあるので、昼にしてますが、電気代金が昨年よりも3割高になってますが、昨年よりも1000円ぐらい高いだけです。
    インフラが整備されていない地域では購入はお勧め出来ません。でも分厚いトルクとワンペダル、プロパイロットは他の車では、この金額では無理です。

  • リーフに乗っています
    性能面ではエンジン車は足下にも及びません
    後電気自動車を愉しく乗れるかどうかは自宅充電ができるかどうかです
    自宅充電ができなければやめた方がいい

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