スバル トレジア 「納車1カ月後のインプレッションですが…、 ①SPORTSモードを使用 オイル交換後に高めの回転までまわそうと考えSPモードにしましたが、さすがに燃」のユーザーレビュー

納車1カ月後のインプレッションですが…、 ①SPORTSモードを使用 オイル交換後に高めの回転までまわそうと考えSPモードにしましたが、さすがに燃

2011.8.2

総評

納車1カ月後のインプレッションですが…、
①SPORTSモードを使用
オイル交換後に高めの回転までまわそうと考えSPモードにしましたが、さすがに燃費は落ちるものの、回転数だけの加速感が味わえました。
ノーマルでは3,000rpm位から急に加速度が増しますが、SPモードでは高回転をキープしていくため、すぐにトルクの高い回転数に持っていけるのでGAPはさほど感じません。誤解を恐れず申し上げれば、音と言い吹け上がりの際のエギゾ－ストなどは'79デビューの『TE71(2T-GR型)』の流れを汲んだDOHCだと感じています（ファンの方には申し訳ないですが）。
②CVTもよくコントロールされ、ドライバーの個性をつかみ取っているかのごとく次のひと踏みにこたえてくれます。
③四輪ディスクブレーキ
止まる時も緩やかなブレーキングが徐々に減速・抑止・停止を見事に四輪のクルマすべてにたしなめて行く感じがあり、動と静のバランスはこのクラスではいいものをもっていると思う。
④タイヤ
ただしタイヤは街中は静かでおとなしく走るのにはこのタイヤで十分満足だが、SPORTSモードでの走りを期待される方にはややトレッドがせまいので、もう少し太くてグリップのあるタイヤでも回答性、安定感を感じられると思う。純正のステアはやや軽めな取り回しなので、太いタイヤでも操作性には変化がないと関しますがいかがでしょうか。（205/50/R17　Etc.)

満足している点

SPORTSモードでの吹け上がり感
四輪ディスクの効き

不満な点

後部サスペンションorショックからの異音
荷物を下ろすたびにギグー、ガグーと音を発する。
荷台に座ってみて上下させても同音の響きがする。
ワニスを調整してもらってみたが再び異音発生。
金属のしなりと接点の金属的ななじみがうまくいっていないのかも。8月の感謝デイで再チェック。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験